資源
J-GLOBAL ID:201110063507305221   研究資源コード:5000000353 更新日:2004年10月04日

近赤外分析法を用いた豚ふん堆肥の簡易分析・評価方法の検討

A Study of The Easy Determination of Constituents in Swine Manure Compost by Near Infared Reflectance Spectroscopy
保有機関:
担当者: 関 哲夫
資源分類: 文献データ・データベース(書誌、抄録、全文)
概要:
全炭素、全窒素、粗灰分、T-CaoおよびT-MgOについて0.9前後の
相関をもつ重回帰式が得られた。T-P205,
T-K2Oについては0.8を超える程度であった。銅、
亜鉛、EC、pH、発芽試験及び根長については相関が低かった。
作成した検量線の有効性について相関係数は全炭素、全窒素、
粗灰分、T-P205およびT-MgOについては
0.9前後となり、EI法による評価もBランクであった。T-Caoは
相関係数は0.87、T-K2Oは0.7となり、EI法の評価は
どちらもCランクとなった。作成した検量線の大部分がBランクと
なり、これらの結果から、近赤外分析法は豚ふん堆肥の簡易
分析法として実用に耐えうるものである。

前のページに戻る