資源
J-GLOBAL ID:201110076955683576   研究資源コード:5000000400 更新日:2004年11月24日

市販アミノ酸とフィターゼを添加した低蛋白低リン飼料の給与による肉用鶏の窒素、リンおよび排泄乾物量の低減化

Effect of supplementation of amino acid and phytase to low-protein and phosphorus feed on reduction of excreted phosphorus, nitrogen and dry matter from broiler chikens.
保有機関:
担当者: 池谷 守司
資源分類: 文献データ・データベース(書誌、抄録、全文)
概要:
市販アミノ酸とフィターゼを添加した低蛋白、低リン飼料
(CP16%、非フィチンリン0.3%)を給与する試験区と、日本飼養
標準と同等レベルの飼料(CP18%、非フィチンリン0.4%)を給与
する対照区に区分し、発育体重、飼料要求率、生存率、ふん中の
窒素、リンおよび乾物排泄量を比較した。発育体重、飼料要求率、
生存率は差がなかった。窒素、リンの排泄量は試験区が有意に
少なかった。ふん排泄乾物量は試験区が少ない傾向だが有意差は
なかった。以上のことから肉用鶏の飼料中に市販アミノ酸と
フィターゼを添加した低蛋白、低リン飼料を給与すると、窒素、
リンの一括低減化が図られ、乾物排泄量をも低減できる傾向が
示された。また、アミノ酸、フィターゼの添加で飼料価格は1羽
当たり4.2〜8.4円上昇した。

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