資源
J-GLOBAL ID:201110080876726429   研究資源コード:5000003402 更新日:2009年03月18日

天文情報センター

Public Relations Center
担当者: センター長 渡部 潤一
資源分類: 実験機器、施設等
研究分野 (1件): 天文学
概要:
天文学の顕著な前進に伴い、最新の天文学情報を、
インターネットやマルチメディア等を用いて、一般社会に
すみやかに発信することが強く求められるようになって
きました。全国各地の公開天文台、科学館、博物館、
プラネタリウム等の天文学関連の社会教育施設と提携して、
天文学情報の収集と発信、啓蒙と普及の核となる組織として、
当センターが平成10年度より発足しました。センター内には
天文学の最新の成果、彗星など新たに発見された天体の
情報、日の出・日の入りをはじめとする暦データなど、
様々な天文情報の公開のために広報室、普及室、
暦計算室、図書室、出版係、総務班が設けられています。
<社会教育用公開望遠鏡>
社会教育用公開望遠鏡は口経50cmのフォーク型反射
望遠鏡で、天体観望や観測実習などの社会教育を
目的とした望遠鏡です。
当センターが中心になって毎月第2土曜前日の金曜日、
及び第4土曜日の夜に、一般市民を対象に定例観望会を
行っているほか、申し込みに応じて大学の実習観測、
学生の課外授業、生涯教育センターなどからの見学
などにも幅広く応対しています。
<暦書の編製>
春分・秋分を含む二十四節気、日の出・日の入、月の
出入、日食・月食・惑星現象など毎年の天文現象を計算し、
「暦象年表」を編製しています。
また二月一日の官報で「暦要覧」として国民の祝日・日曜表
・二十四節気および雑節・朔弦望・東京の日出入・日食
および月食を発表しています。
これらのデータは、日常生活に密接に関わるので、
「理科年表」としても発行し、一般の人々が身近に置いて
利用出来るようにしています。

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