橋場典子

ハシバノリコ | NORIKO HASHIBA

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：社会法学 , 基礎法学

研究キーワード (6件)：法社会学 , 司法アクセス , 社会的排除 , 法拒絶 , 法教育 , ジェンダー法学

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (25件)：

Sho Sagara, Masahiro Suzuki, Noriko Hashiba, Nozomi Yamawaki, Yuji, Takenaka. Mapping desistance research: a systematic quantitative literature review from 2011 to 2020. Journal of Offender Rehabilitation. 2024
橋場典子. 民事法律扶助制度利用の躊躇要因. 日本弁護士連合会編『自由と正義』. 2024. 75. 1
久保秀雄, 郭薇, 土屋明広, 橋場典子, 森大輔. 学界回顧(法社会学担当). 法律時報. 2023
橋本康弘, 橋場典子. 弁護士と協働する教師は自身の授業をどう作り上げたか:中学校教師の社会科授業づくりに関する事例調査に基づく探索的検討. 法と教育学会編『法と教育』. 2022. 12
斧原藍, 大谷彬矩, 山田早紀, 山崎優子, 金成恩, 橋場典子. 改革がすすまない4つの課題と人権に対する市民意識(2)研究と教育のアプローチの可能性について. 法と心理. 2020. 20. 1. 103-110

書籍 (12件)：

講演・口頭発表等 (32件)：

子ども向け法教育プログラムの意義と可能性
(日本司法福祉学会第23回全国大会 2023)
日本の高校教師は「法」をどのように捉え授業しようとするのか-地歴科教師に対するインタビュー調査に基づく探索的検討-
(日本社会科教育学会第72回全国研究大会自由研究発表II第10分科会 2022)
治療的司法における弁護士活動の現状と課題-調査票とインタビューによる予備的検討-
(日本法社会学会 2022)
心理的側面における司法アクセス阻害要因とその克服のための探索的考察
(日本法社会学会関東支部研究会 2020)
当事者属性と司法アクセス阻害要因の相関分析
(日本法社会学会個別報告 2020)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本犯罪社会学会 , 司法アクセス学会 , ジェンダー法学会 , 法と教育学会 , 日本法社会学会 , 司法福祉学会

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橋場 典子