研究者
J-GLOBAL ID:201201007116336845   更新日: 2024年02月01日

上泉 和子

カミイズミ カズコ | Kamiizumi Kazuko
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/10254468.ja.html
研究分野 (2件): 基礎看護学 ,  臨床看護学
研究キーワード (30件): 看護管現 ,  質評価 ,  評価指標 ,  大学院教育 ,  看護管理教育 ,  革新的看護技術 ,  継続教育 ,  看護管理 ,  看護技術 ,  普及 ,  イノベーション ,  テキストマイニング ,  マグネットホスピタル ,  看護ケア ,  インシデント発生率 ,  看護サービス ,  マグネットファシリティ ,  看護ケアの質 ,  質改善 ,  質評価・改善 ,  Webシステム ,  EBN ,  カリキュラム開発 ,  改善 ,  普及過程 ,  看護教育 ,  nursing adminiotration ,  備え ,  がん看護 ,  MBA
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2008 - 2010 災害に対する看護の「備え」枠組みの開発
  • 2008 - 2009 看護サービスの改善を促進する取り組みのあり方に関する研究
  • 2006 - 2009 がん看護領域における効果的外部コンサルタント導入プロセスの構造に関する研究
  • 2006 - 2008 Web版看護ケアの質評価総合システムを用いた看護の質評価に関する研究
  • 2005 - 2006 臨地実習環境の変化にともなう実習到達度と実習形態についての検討
全件表示
論文 (7件):
  • 上泉 和子. 基礎教育と臨床現場をつなぐガイドライン (総特集 新人看護職員研修の手引き--ガイドラインを活用した研修の構築). 看護. 2010. 62. 7. 88-91
  • 上泉 和子. 看護QI開発の歴史 (看護ケアの質評価と改善--研究の成果と今後の発展に向けて) -- (看護ケアの質評価・改善システムについて). 看護研究. 2010. 43. 5. 373-376
  • 上泉 和子, 片田 範子, 内布 敦子. 座談会 日本における看護の質改善システムを確立するために--看護QIシステムでできること (看護ケアの質評価と改善--研究の成果と今後の発展に向けて) -- (看護ケアの質評価・改善システムについて). 看護研究. 2010. 43. 5. 365-372
  • 鄭 佳紅, 上泉 和子. 地域連携における看護職および看護管理者の役割 (特集 地域連携を支える看護職の役割). 看護展望. 2009. 34. 7. 656-660
  • 上泉 和子, 勝原 裕美子, 小川 忍. 座談会 日本のマグネット・ホスピタルを考える (特集 日本のマグネット・ホスピタル--魅力ある病院を目指す). 看護. 2009. 61. 6. 45-51
もっと見る
MISC (61件):
もっと見る
書籍 (10件):
  • 看護の統合と実践〈1〉看護管理 (系統看護学講座 統合分野)
    医学書院 2013 ISBN:4260015737
  • 看護管理学習テキスト 第5巻 看護情報管理論
    日本看護協会出版会 2011 ISBN:4818015652
  • 看護管理学習テキスト 第5巻 看護情報管理論
    日本看護協会出版会 2010 ISBN:4818015059
  • 看護情報管理論 (看護管理学習テキスト)
    日本看護協会出版会 2009 ISBN:4818013994
  • 看護管理学 (TACSシリーズ)
    建帛社 2007 ISBN:4767934028
もっと見る
経歴 (4件):
  • 1999/04 - 現在 青森県立保健大学健康科学部看護学科 教授
  • 1993/04 - 1999/03 兵庫県立看護大学
  • 1992/04 - 1993/03 東京医科歯科大学医学部附属病院
  • 1976/04 - 1987/03 聖路加国際病院
所属学会 (4件):
日本看護管理学会 ,  日本医療・病院管理学会 ,  日本災害看護学会 ,  日本看護科学学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る