研究者
J-GLOBAL ID:201201007862993460   更新日: 2022年08月27日

大平 睦美

オオヒラ ムツミ | MUTSUMI OHIRA
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 教育社会学 ,  教育工学 ,  図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード (1件): ICT活用教育 学校図書館活用教育 情報リテラシー 遠隔交流学習 僻地教育 教員養成
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2012 - 現在 メディアとしての学校図書館
論文 (12件):
  • 大平睦美. 「これからの学校図書館 教えるから 学びあう学校へ」. 『現代の図書館』. 2016. 53. 4. 184-187
  • 大平睦美. 「地域基盤社会における学校図書館協議会 情報技術の活用と人間形成-第43回国際学校図書館学会(IASL)年次大会(ロシア モスクワ)の報告」. 『学校図書館研究』. 2015. 17
  • 大平睦美. 「総合的な学習の時間におけるICT活用教育-テレビ会議システムを用いた小学校3校の交流学習」. 『月刊学校図書館』. 2015. 773. 60-63
  • 大平睦美, 長野健吉. 「総合的な学習の時間におけるICT活用教育(2)-京都市立錦林小学校-」. 『月刊学校図書館』. 2015. 776. 61-75
  • 大平睦美, 大地本央仁. 「学校図書館メディアを活用した問題探求型学習支援事業-ICTを活用した遠隔地における協働学習」. 『月刊学校図書館』. 2015. 778. 81-90
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書籍 (7件):
  • 『学校図書館への研究アプローチ』(わかる!図書館情報学シリーズ4)
    勉誠社 2017
  • 『IFLA学校図書館ガイドラインとグローバル化する学校図書館』
    学文社 2016
  • 生涯学習論
    学芸図書 2015
  • 『学校図書館をデザインする』
    全国学校図書館協議会 2012
  • オーストラリアに見るコミュニケーション力を培う学校図書館
    全国学校図書館協議会 2011
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講演・口頭発表等 (23件):
  • 「AIと学校図書館~AIが学校司書になったら?」
    (第2回学校図書館シンポジウム 2018)
  • 「これからの学校図書館 教えるから学び合う学校」
    (和歌山県学校図書館研修 2018)
  • 「これからの学校図書館~教えるから学び合う学校へ~」
    (神港学園金星会総会 2018)
  • Pathways for School Library Education and Training in Japan
    (IFLA(国際図書館連盟)年次大会 2018)
  • 「学校図書館における情報サービスの意義」
    (第41回全国学校図書館研究大会(富山 高岡大会) 2018)
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Works (4件):
  • 総合的な学習の時間における3小学校交流学習に関する一考察
    2017 -
  • 「第44回学校図書館学会(IASL)年次大会(マーストリヒト オランダ)報告
    大平睦美 2016 -
  • .学校司書法制化の今、望むこと
    2013 -
  • 複式学級における学校図書館活用に関する一考察 -島根県大田市T小学校の実践から
    2013 -
学位 (1件):
  • 博士(人間科学) (大阪大学)
経歴 (1件):
  • 2018/04/01 - 現在 京都産業大学 文化学部 国際文化学科 教授
委員歴 (2件):
  • 2018/05 - 現在 堺国際交流協会 理事
  • 2012 - 日本学校図書館学会 理事
所属学会 (7件):
地方自治経営学会 ,  全国日本学士会 ,  日本図書館情報学会 ,  日本図書館研究会 ,  日本図書館協会 ,  日本教育工学会 ,  日本学校図書館学会
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