研究者

J-GLOBAL ID：201201010249884986 更新日: 2021年04月21日

伴正隆

バンマサタカ | Ban Masataka

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：商学 , 安全工学 , 社会システム工学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

2019 - 2022 観光地域づくりのための顧客生涯価値推定モデルの開発
2016 - 2019 地域ブランドにおける市場構造分析に関する研究
2014 - 2016 非耐久消費財売上予測モデルの開発と製品ライフサイクルに関する研究
2012 - 2014 新製品採用者特性とマーケティング戦略に関する研究
2008 - 2010 広告シングルソース・データを用いたパネル別広告効果測定に基づく広告管理モデル開発

論文 (15件)：

内田, 彬浩, 伴, 正隆. クラウドファンディングプラットフォームによる資金調達者へのアプローチ -掲載基準とプロジェクト設計に関する実証研究-. 日本ベンチャー学会誌. 2020. 印刷中. 印刷中
伴,正隆. 書評:マーケティング効果の測定と実践ー計量経済モデリング・アプローチ. 日本統計学会誌. 2019. 48. 2. 239-243
伴,正隆. 地域ブランド競争構造の基礎的分析. 日本大学経済学部経済科学研究所紀要. 2017. 48. 57-72
Ban,Masataka. ID付きPOSデータを用いた新製品採用時期に基づく消費者分類モデル. 応用統計学. 2015. 44. 3. 145-160
Nobuhiko Terui, Masataka Ban. Multivariate Time Series Model with Hierarchical Structure for Over-Dispersed Discrete Outcomes. JOURNAL OF FORECASTING. 2014. 33. 5. 376-390

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書籍 (2件)：

ベイズ計量経済学ハンドブック
朝倉書店 2013
マーケティングの統計分析
朝倉書店 2009

講演・口頭発表等 (32件)：

A New Inventory Classification Criterion for Retail CRM
(International Workshop on Marketing and Data Science 2019)
A New Inventory Classification Criterion for Retail CRM
(MIT-Tsukuba Joint-Workshop on Data Systems Science towards Social and Business Innovations 2019)
Consumer Heterogeneity Analysis Considering the Stage of Purchase Decision Making and Product Heterogeneity
(41st Annual ISMS Marketing Science Conference 2019)
ID付きPOSデータを用いた非耐久財新製品普及モデル
(日本マーケティング・サイエンス学会 2018)
複数の競合データを用いた地域ブランド市場構造分析
(日本マーケティング・サイエンス学会第102回研究大会 2017)

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学歴 (5件)：

2004 - 2007 東北大学大学院博士後期課程
2004 - 2007 東北大学大学院博士後期課程
2002 - 2004 東北大学大学院博士前期課程
2002 - 2004 東北大学大学院博士前期課程
1999 - 2002 東北大学

経歴 (3件)：

2017/04 - 現在筑波大学ビジネス科学研究科准教授
2012/04 - 2017/03 日本大学経済学部准教授
2008/04 - 2012/03 目白大学経営学部専任講師

所属学会 (2件)：

日本マーケティング・サイエンス学会 , 日本統計学会

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