研究者
J-GLOBAL ID:201201012719182994
更新日: 2022年09月24日
青木 修
アオキ オサム | OSAMU AOKI
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所属機関・部署:
四條畷学園大学 リハビリテーション学部
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
村田病院
非常勤理学療法士
研究キーワード (4件):
姿勢制御
, 歩行分析
, 理学療法
, リハビリテーション
論文 (12件):
大谷啓尊, 青木修, 井上由里, 上杉雅之, 村上雅仁, 加藤順一, 安藤啓司. 脳卒中片麻痺者における歩行中の体幹加速度を用いたposterior peak methodの信頼性と妥当性. バイオメカニズム学会誌. 2014. 38. 2. 135-142
松木明好, 三谷保弘, 北川智美, 向井公一, 青木修, 田丸佳希, 長野聖. 臨床実習における理学療法実践体験量と理学療法技術水準の関係. 四條畷学園大学リハビリテーション学部紀要. 2014. 9. 9. 47-50
青木修, 大谷啓尊. 脳卒中片麻痺患者の立位姿勢制御における周辺視野の影響. 四條畷学園大学リハビリテーション学部紀要. 2014. 9. 1-5
Osamu Aoki, Yoshitaka Otani, Shinichiro Morishita, Kazuhisa Domen. Influence of gaze distance and downward gazing on postural sway in hemiplegic stroke patients. EXPERIMENTAL BRAIN RESEARCH. 2014. 232. 2. 535-543
青木修, 津村暢宏, 奥山聡, 木村愛子. 変形性膝関節症患者に対する術前ホームストレッチエクササイズは全人工膝関節置換術後の膝ROMに効果があるか?. 四條畷学園大学リハビリテーション学部紀要. 2013. 8. 1-7
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MISC (25件):
森下慎一郎, 海田勝仁, 青木修, 山内真哉, 若杉樹史, 斎野織恵, 池亀和博, 児玉典彦, 小川啓恭, 道免和久. 造血幹細胞移植患者における移植前後のバランス機能について. 日本造血細胞移植学会総会プログラム・抄録集. 2015. 37th. 274
青木修, 大谷啓尊, 道免和久. 歩行自立度の違いによる維持期脳卒中片麻痺患者の歩行の特徴. 日本理学療法学術大会(Web). 2014. 49th. 1625(J-STAGE)
青木修, 青木修, 大谷啓尊, 森下慎一郎, 道免和久. 脳卒中片麻痺患者の立位重心動揺における視覚指標距離および下方注視の影響. 日本理学療法学術大会(Web). 2013. 48th. B-S-01(J-STAGE)
青木修, 大谷啓尊. 異なる視覚指標距離における外乱動揺刺激に対する反応時間の検討. 理学療法学. 2012. 39. ROMBUNNO.0873
大谷啓尊, 青木修. 脳血管障害片麻痺者における体幹加速度波形を用いた新たな時間因子指標の有用性. 理学療法学. 2012. 39. ROMBUNNO.1068
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学歴 (3件):
2008 - 2014 兵庫医科大学大学院 医科学専攻
2004 - 2007 神戸大学大学院 医学系研究科
1998 - 2002 神戸大学 医学部 保健学科
学位 (2件):
博士 (兵庫医科大学)
修士 (神戸大学)
経歴 (3件):
2012/04 - 現在 四條畷学園大学 講師
2006/04 - 2012/03 兵庫県立西播磨総合リハビリテーションセンター 理学療法士
2002/04 - 2006/03 兵庫県立総合リハビリテーションセンター 理学療法士
所属学会 (6件):
姿勢と歩行研究会
, 臨床歩行分析研究会
, 日本RAのリハビリ研究会
, 日本認知神経リハビリテーション学会
, 理学療法科学学会
, 日本理学療法士協会
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