研究者
J-GLOBAL ID:201201014944865645   更新日: 2024年11月05日

沼田 秀穂

ヌマタ ヒデホ | Numata Hideho
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 香川大学大学院  客員教授
  • 事業創造大学院大学
研究分野 (4件): ヒューマンインタフェース、インタラクション ,  データベース ,  商学 ,  図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード (10件): 地域エコシステム ,  コミュニケーション ,  ICT ,  統計 ,  社会ネットワーク ,  社会調査 ,  知識創造 ,  イノベーション ,  信頼 ,  ソーシャルキャピタル
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2022 - 2025 地方創生に向けた市民参画型コミュニティ形成に関する研究
  • 2021 - 2024 無意識な習慣行動による小売業におけるロイヤルティの創出に関する研究
  • 2020 - 2024 メゾレベル・コミュニティ形成を促進する地域戦略モデルの研究
  • 2021 - 市民参加型情報プラットフォーム開発
  • 2016 - 2020 災害コミュニケーションにおける信頼度判定研究
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論文 (51件):
  • Miao Miao, I. Go, Cui Linyuan, Kayo Ikeda, Hideho Numata. How brand loyalty and its marketing activities affect Japanese fashion companies' financial performance. Journal of Fashion Marketing and Management: An International Journal. 2024
  • Tien Nguyen Xuan Eiko Tomiyama Hideho Numata. The Use of Shopping Apps to Maintain and Improve Loyalty in Emerging Economies: Vietnam Case Study. Journal of Business Administration and Languages (JBAL). 2023. 11. 2. 112-122
  • Miao Miao, Hideho Numata, Kayo Ikeda. A qualitative comparative study of Japanese fashion brands via profiling young shoppers. International Journal of Retail & Distribution Management. 2023. 51. 2. 170-189
  • グエン・スアン ・ティエン, 富山 栄子, 沼田 秀穂. 新興国におけるモバイル・ロイヤルティ 向上・維持に関する研究. 事業創造大学院大学紀要. 2022. 13. 1. 1-15
  • Miao Miao, I Go, Kayo Ikeda, Hideho Numata. Brand equity effects on financial performance in Japanese fashion market: applying complexity theory via fsQCA. Journal of Global Fashion Marketing. 2022. Published online:. 1-14
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MISC (9件):
  • 清田 達也, 富山 栄子, 沼田 秀穂. CSVによる農家の課題解決と農家との価値共創 : 農業トータルソリューシヨンカンパニー「株式会社せいだ」の事例研究. 事業創造大学院大学紀要. 2016. 7. 1. 65-79
  • 沼田秀穂, 池田佳代. ソーシャルメディアが及ぼす社会的インパクトの考察. マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2013論文集. 2013. 2013. 854-857
  • 沼田 秀穂. Webコミュニケーション・メディアを用いた知的協働作業における信頼形成研究(大学院学位論文賞(博士課程)要約). 日本社会情報学会学会誌. 2010. 21. 2. 83-83
  • 大山 義仁, 沼田 秀穂, 池田 佳代, 江村 恒一, 青木 輝勝. BOIDアルゴリズムにおけるクラスタ度評価. 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理. 2006. 105. 510. 15-21
  • 池田佳代, 沼田秀穂, 青木 輝勝. 立体視における適切なテキスト表現と表現手法の拡張に関する研究. 情報処理学会研究報告オーディオビジュアル複合情報処理(AVM). 2005. 2005. 23. 79-84
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特許 (8件):
書籍 (1件):
  • 緊急事態のための情報システム--多様な危機発生事例から探る課題と展望
    近代科学社 2014
講演・口頭発表等 (55件):
  • キャリア育成から見た音声教育研究 ーアナウンススクールの事例ー
    (第37回日本音声学会全国大会 2023)
  • 地域医療機関情報に関する研究~医療機関選択における情報の重要度と広告規制認知を中心に~
    (2023年度 社会情報学会(SSI)学会大会 2023)
  • 香川県民の選好するカーボンニュートラルロードマップについての考察
    (2023年度 社会情報学会(SSI)学会大会 2023)
  • Effect of brand engagement and loyalty programmes on Japanese fashion companies’ financial performance
    (2023 GLOBAL MARKETING CONFERENCE AT SEOUL 2023)
  • アフターコロナ時代の顧客ロイヤルティ戦略の研究
    (経営情報学会 2022 年 全国研究発表大会 2022)
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学歴 (3件):
  • 国立大学法人電気通信大学大学院 電気通信学研究科 博士後期課程 修了
  • 多摩大学大学院 経営情報学研究科博士前期課程 修了
  • 同志社大学 商学部 卒業
学位 (1件):
  • 博士(工学) (電気通信大学)
経歴 (4件):
  • 2024/04 - 現在 大和大学 政治経済学部グローバルビジネス学科 教授
  • 2020/04 - 2024/03 香川大学 大学院地域マネジメント研究科 副研究科長・教授
  • 2016/04 - 2020/03 環太平洋大学 研究/産官学連携担当副学長・経営学部学部長・教授
  • 2012/04 - 2016/03 事業創造大学院大学 教学担当副学長・事業創造研究科研究科長・教授
委員歴 (29件):
  • 2021/04 - 2024/03 香川大学大学院地域マネジメント研究科 研究倫理審査委員会委員長
  • 2021/04 - 2024/03 香川大学大学院地域マネジメント研究科 情報関係委員会委員長
  • 2021/04 - 2024/03 香川大学大学院地域マネジメント研究科 広報委員長
  • 2010/03 - 2023/03 内閣官房IT室、経済産業省、IPA主催「文字情報基盤推進委員会」 事務局(IPA専門委員)
  • 2007/04 - 2023/03 (独)情報処理推進機構 社会基盤センター(旧 技術本部 国際標準推進センター ) 専門委員
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受賞 (4件):
  • 2009/09 - 日本社会情報学会(JASI) 秋山穣賞 受賞
  • 2009/09 - 日本社会情報学会(JASI) 第12回学位論文賞(博士論文・論文賞) 受賞
  • 2009/06 - 情報通信学会 平成20年度論文賞「優秀賞」 受賞
  • 2008/03 - (独)情報処理推進機構(IPA) 優秀研究員表彰
所属学会 (7件):
社会調査協会 ,  経営情報学会 ,  情報社会学会 ,  情報処理学会 ,  情報通信学会 ,  社会情報学会 ,  文化経済学会
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