研究者
J-GLOBAL ID:201201016055727659   更新日: 2023年05月10日

橋本 剛

ハシモト ツヨシ | Hashimoto Tsuyoshi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 地域環境工学、農村計画学 ,  建築計画、都市計画 ,  建築環境、建築設備
論文 (112件):
  • 橋本, 剛, 小林 久高, 濱 定史, 釜床 美也子. 徳島県南部におけるミセ造りの現存状況. 第46回人間-生活環境系シンポジウム報告集. 2022. 227-230
  • 橋本 剛, 渡邊 慎一, 石井 仁. 夏季における大きさの異なる高倉の床下空間に形成される温熱環境. 日本生気象学会雑誌. 2022. 59. 2. 43-43
  • 栗原広佑, 橋本 剛. 散居集落における屋敷森の暑熱緩和効果の実態調査. 日本生気象学会雑誌. 2022. 59. 2. 50-50
  • 橋本 剛, 栗原 広佑. 対馬における群倉の配置に関する小気候学的研究. 人間と生活環境. 2022. 29. 1. 1-10
  • 橋本 剛, 水畑 日南子. 大分県津久見市におけるみかん小屋の分布と建築特性の実態調査. 人間と生活環境. 2022. 29. 2. 53-61
もっと見る
書籍 (5件):
  • 板倉構法による応急仮設住宅の住み心地 -室内温熱環境の実測調査から検証する
    森林技術,日本森林技術協会 2013
  • 温熱環境の快適性から考える都市デザイン
    SAT Science Academy of Tsukuba,茨城県科学技術振興財団つくばサイエンス・アカデミー 2012
  • からだと温度の事典
    2010
  • 建築環境工学 環境のとらえ方とつくり方を学ぶ
    学芸出版社 2009
  • 名古屋の都市気候形成に及ぼす河川の「風の道」としての働き
    2004
講演・口頭発表等 (101件):
  • 徳島県南部におけるミセ造りの現存状況
    (第46回 人間-生活環境系シンポジウム)
  • 夏季における大きさの異なる高倉の床下空間に形成される温熱環境
    (第61回日本生気象学会大会)
  • 散居集落における屋敷森の暑熱緩和効果の実態調査
    (第61回日本生気象学会大会)
  • 大分県津久見市における景観資源としてのみかん小屋
    (第45回 人間-生活環境系シンポジウム 2021)
  • 奄美大島における高倉の床下空間に形成される夏季の温熱環境
    (第60回日本生気象学会大会(オンライン) 2021)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(工学) (名古屋工業大学)
委員歴 (6件):
  • 2019/10 - 現在 日本生気象学会 理事
  • 2017/05 - 現在 日本生気象学会 日本生気象学会論文賞選考委員
  • 2016/04 - 現在 人間-生活環境系学会 理事
  • - 現在 人間-生活環境系学会 評議員
  • - 現在 日本生気象学会 評議員
全件表示
所属学会 (4件):
人間-生活環境系学会 ,  日本生気象学会 ,  日本建築学会 ,  日本ヒートアイランド学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る