研究者
J-GLOBAL ID:201201022659947860
更新日: 2022年09月26日
田中 邦哉
タナカ クニヤ | Tanaka Kuniya
研究分野 (1件):
消化器外科学
研究キーワード (4件):
肝臓外科
, 肝癌
, 肝再生
, 癌幹細胞
論文 (316件):
Kuniya Tanaka, Itaru Endo. ALPPS: Short-term Outcome and Functional Changes in the Future Liver Remnant. ANNALS OF SURGERY. 2015. 262. 2. e88-e89
Kazuya Nakagawa, Kuniya Tanaka, Yuki Homma, Kazunori Nojiri, Takafumi Kumamoto, Kazuhisa Takeda, Itaru Endo. Low Infiltration of Peritumoral Regulatory T Cells Predicts Worse Outcome Following Resection of Colorectal Liver Metastases. ANNALS OF SURGICAL ONCOLOGY. 2015. 22. 1. 180-186
Itaru Endo, Ryusei Matsuyama, Ryutaro Mori, Koichi Taniguchi, Takafumi Kumamoto, Kazuhisa Takeda, Kuniya Tanaka, Alexander Koehn, Andrea Schenk. Imaging and surgical planning for perihilar cholangiocarcinoma. JOURNAL OF HEPATO-BILIARY-PANCREATIC SCIENCES. 2014. 21. 8. 525-532
Yukihiko Hiroshima, Ali Maawy, Mohamed K. Hassanein, Rhiana Menen, Masashi Momiyama, Takashi Murakami, Shinji Miwa, Mako Yamamoto, Fuminari Uehara, Shuya Yano, et al. The Tumor-Educated-Macrophage Increase of Malignancy of Human Pancreatic Cancer Is Prevented by Zoledronic Acid. PLOS ONE. 2014. 9. 8. e103382
武田 和永, 熊本 宜文, 野尻 和典, 森 隆太郎, 谷口 浩一, 松山 隆生, 田中 邦哉, 遠藤 格. 【術後合併症への対処法 Surgical vs Non-Surgical-いつどのように判断するか?】 肝胆膵領域 良性胆道狭窄への対処法. 臨床外科. 2014. 69. 7. 806-811
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MISC (1,210件):
小杉千弘, 幸田圭史, 田中邦哉, 鈴木正人, 山崎将人, 首藤潔彦, 松尾憲一, 平野敦史, 有光秀仁, 白神梨沙. 術前診断により腹腔鏡下手術施行した子宮広間膜裂孔ヘルニアの1例. 日本外科系連合学会誌. 2014. 39. 4. 799-803
武田和永, 熊本宜文, 野尻和典, 森隆太郎, 谷口浩一, 松山隆生, 田中邦哉, 遠藤格. 術後合併症への対処法Surgical vs Non-Surgical-いつどのように判断するか?肝胆膵領域 良性胆道狭窄への対処法. 臨床外科. 2014. 69. 7. 806-811
小林規俊, 嶌村健, 徳久元彦, 後藤歩, 森隆太郎, 松山隆生, 谷口浩一, 田中邦哉, 秋山浩利, 遠藤格, et al. 膵癌術後残膵再発の二次治療としてFOLFIRINOXによる化学療法を施行し画像所見上CRが得られた後に残膵全摘を施行した1例. 癌と化学療法. 2014. 41. 7. 901-904
小杉千弘, 幸田圭史, 田中邦哉, 鈴木正人, 山崎将人, 首藤潔彦, 松尾憲一, 平野敦史, 有光秀仁, 村上崇, et al. 子宮広間膜裂孔ヘルニア嵌頓に対して腹腔鏡下手術を施行した2例. 日本外科系連合学会誌. 2014. 39. 3. 562
田中邦哉, 村上崇, 松尾憲一, 有光秀仁, 白神梨沙, 平野敦史, 小杉千弘, 首藤潔彦, 山崎将人, 鈴木正人, et al. 多発肝転移に対する術前3D-CTおよび術中iPad-3DCTを応用した肝静脈切除,再建手技. 日本外科系連合学会誌. 2014. 39. 3. 499
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講演・口頭発表等 (804件):
子宮広間膜裂孔ヘルニア嵌頓に対して腹腔鏡下手術を施行した2例
(日本外科系連合学会誌 2014)
当院における脳症を伴う緊急肝移植症例の治療成績の検討
(移植 2014)
各領域の外科手術における術前画像シミュレーション・術中ナビゲーション手術 多発肝転移に対する術前3D-CTおよび術中iPad-3DCTを応用した肝静脈切除、再建手技
(日本外科系連合学会誌 2014)
Hinchey StageII結腸憩室炎に対する内視鏡による憩室穿刺腸管内膿瘍ドレナージ法
(Gastroenterological Endoscopy 2014)
大腸癌肝転移の治療戦略 切除の適応とタイミング 大腸癌高度肝転移に対する切除適応拡大を目指した術前化学療法併用による二期的切除、門脈塞栓術、脈管合併切除の有用性
(日本外科学会雑誌 2014)
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学位 (1件):
博士(医学) (横浜市立大学)
経歴 (2件):
横浜市立大学 附属市民総合医療センター 消化器病センター 准教授
帝京大学ちば総合医療センター 教授
所属学会 (8件):
日本外科病理学会
, 日本外科系連合学会
, 日本臨床外科学会
, 日本肝胆膵外科学会
, 日本消化器病学会
, 日本臨床腫瘍学会
, 日本消化器外科学会
, 日本外科学会
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