研究者
J-GLOBAL ID:201201025943802110
更新日: 2020年01月20日
村上 陽子
ムラカミ ヨウコ | MURAKAMI Yoko
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所属機関・部署:
静岡大学 教育学部 - 教科教育学専攻
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職名:
教授
研究分野 (1件):
家政学、生活科学
研究キーワード (1件):
和菓子、食文化、伝統食、郷土料理、和食、米、パン、教科連携、家庭科教育、給食指導
論文 (39件):
村上陽子. 高校生における和菓子の認知-製法の異なる和菓子に着目して-. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2019. 29. 152-161
髙橋智子. 学校教員養成課程における教科連携の資質・能力の育成-図画工作科・家庭科における連携授業の試み-. 日本教育大学協会研究年報. 2017. (vol)35. (num). (xxx)-(zzz)
村上 陽子. 3DCGによる拡張現実(AR)を活用した食育教材開発の試み-盛り付け学習に着目して-. 静岡大学教育学部研究報告 教科教育学篇. 2017. (vol)48. (num). (xxx)-(zzz)
村上 陽子. 練りきりの色彩構成が幼稚園児および大学生の食嗜好性に及ぼす影響. 日本食育学会誌. 2017. (vol)7. (num)1. 3-12
村上 陽子. 大学生におけるリーフ緑茶の摂取状況と嗜好性 -急須で緑茶を淹れる文化継承を目指して-. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2016. (vol)24. (num). 135-144
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講演・口頭発表等 (17件):
日本の和菓子(練り切り)を用いた教科横断的な授業実践-附属特別支援学校(知的)の高等部を対象として-
(令和元年度日本教育大学協会研究集会 2019)
日本の美術作品(屏風)を用いた教科横断的な授業実践-附属特別支援学校(知的)の高等部を対象として-
(令和元年度日本教育大学協会研究集会 2019)
熟成酒粕を用いた松風(蒸し菓子)の物理特性
(日本調理科学会2019年度大会 2019)
3Dプリンタによる練り切り型の製作-型ものに適した練り切りの物理特性-
(日本調理科学会2019年度大会 2019)
調製方法が小豆餡を用いた蒸し菓子(蒸し羊羹)の物理特性および食嗜好性に及ぼす影響
(日本調理科学会2019年度大会 2019)
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学位 (1件):
学術 (奈良女子大学)
委員歴 (1件):
2004/04 - 2006/03 全学FD委員会
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