林丈晴

ハヤシタケハル | Takeharu Hayashi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：材料力学、機械材料 , 科学教育

研究キーワード (4件)：科学技術教育 , 寿命評価 , 有限要素解析 , 構成モデル

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (46件)：

Takeharu HAYASHI, Yoshihiko TAKAHASHI, Keigo HARA, Yasunori TAKEMURA・Satoru, YAMAGUCHI Proc, International Conference on Control, Automation, Systems(ICCAS)-IEEE Conferences, in BEXCO, Busan, Korea_on line. Online Competition of Small Electric Vehicle as an Exercise in Design Education - pico-EV Eco Challenge -. Proc.16th International Conference on Control, Automation and Systems(ICCAS)-IEEE. 2022. 2022-November. 1842-1847
林丈晴, 上里正男. 工業高校における専門教育の分析-STEAM教育の高大接続教育内容の視点より-. 山梨大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要. 2022. 27. 195-210
Takeharu Hayashi, Yoshihiko Takahashi, Satoru Yamaguchi. Easy-Riding Compact Electric Shopping Vehicle. Journal of Robotics and Mechatronics. 2021. 33. 5. 1178-1189
林丈晴, 上里正男. STEM教育における技術教育と工学教育. 山梨大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要. 2021. 26. 81-94
上里正男, 林丈晴. 教育思想史における『百科全書』. 山梨大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要. 2021. 26. 235-254

講演・口頭発表等 (30件)：

ひずみゲージを用いたき裂のモードII応力拡大係数実験解析法の検討
(山梨講演会(オンライン開催)2021 2021)
中学生の教育支援用超小型電動車の開発
(日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2021 2021)
応力聴診器を用いたき裂の面内せん断モード応力拡大係数解析の試み
(日本機械学会北陸信越支部第58期総会・講演会 2021)
応力聴診器を用いたモードII応力拡大係数測定の試み
(山梨講演会(オンライン開催)2020 2020)
超小型電気自動車競技会 pico-EV・エコチャレンジの車両分析
(日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2020 2020)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本機械学会会員学会会員 , スマートプロセス学会会員 , 日本産業技術教育学会会員 , 日本工学教育協会会員

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林 丈晴