研究者
J-GLOBAL ID:201201030986439153   更新日: 2024年01月30日

上ノ原 秀晃

ウエノハラ ヒデアキ | Uenohara Hideaki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 政治学
研究キーワード (6件): ネット選挙 ,  日本政治 ,  政治コミュニケーション ,  政治とメディア ,  政治資金 ,  投票行動
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2014 - 2017 東アジアにおけるワークライフバランスと社会の持続可能性に関する総合的研究
論文 (16件):
  • 上ノ原 秀晃. 選挙運動は変わるか : ネット選挙運動の動向から (特集 18歳選挙権で何が変わるか). 都市問題. 2015. 106. 9. 18-23
  • 岩井 紀子, 上ノ原 秀晃. JGSS-2015 および EASS 2014 Work Life モジュールの作成-プリテストの結果と調査票の確定-. 日本版総合的社会調査共同研究拠点研究論文集. 2015. 15. pp.63-84
  • 上ノ原 秀晃. 2013年参議院選挙におけるソーシャルメディア : 候補者たちは何を「つぶやいた」のか (特集 近年の国政選挙と政党・政治家・有権者の変容). 選挙研究 : 日本選挙学会年報. 2014. 30. 2. 116-128
  • 上ノ原 秀晃. 西田亮介著『ネット選挙 : 解禁がもたらす日本社会の変容』 清原聖子・前嶋和弘編著『ネット選挙が変える政治と社会 : 日米韓に見る新たな「公共圏」の姿』. 選挙研究 : 日本選挙学会年報. 2014. 30. 1. 164-166
  • 上ノ原秀晃. 東アジアにおけるトランスナショナル・アイデンティティ EASS 2008データを用いた国際比較. 日本版総合的社会調査共同研究拠点研究論文集. 2013. 13. pp.93-104
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書籍 (3件):
  • 日本政治の第一歩 (有斐閣ストゥディア)
    有斐閣 2018 ISBN:4641150540
  • 現代を生きる若者たち
    学文社 2013 ISBN:476202368X
  • メディアが変える政治 (政治空間の変容と政策革新)
    東京大学出版会 2008 ISBN:4130342657
講演・口頭発表等 (8件):
  • Is Japanese Politics Moving to the Right? (Discussant)
    (Inaugural AAS-in-Asia Conference 2014)
  • 2013年参議院選挙とソーシャルメディア-候補者はネットをどう活用したか
    (日本選挙学会2014年度総会・研究会 2014)
  • 東アジアにおけるトランスナショナル・アイデンティティ:EASS 2008 データを用いた国際比較
    (日本行動計量学会第40回大会 2012)
  • 脱政治化のなかの選挙:2011年ソウル市長選と大阪市長選におけるメディア戦略と市民社会の行方
    (韓国日本学会第85回学術大会 2012)
  • 日本の大都市におけるインターネット選挙:2010年参議院選挙および 2011年大阪市長選挙を事例として
    (第29回情報通信学会大会 2012)
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学歴 (2件):
  • 2000 - 2007 東京大学 法学政治学研究科 政治専攻
  • 1995 - 2000 東京大学 法学部
経歴 (6件):
  • 2020/04 - 現在 文教大学 人間科学部 准教授
  • 2015/04 - 2020/03 文教大学 人間科学部 専任講師
  • 2012/04 - 2015/03 大阪商業大学 JGSS研究センター 主任研究員
  • 2011/05 - 2012/03 東京大学 大学院法学政治学研究科 特任助教
  • 2008/04 - 2011/04 東京大学 大学院法学政治学研究科 特任研究員
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所属学会 (2件):
日本選挙学会 ,  日本政治学会
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