研究者
J-GLOBAL ID:201201031080665535   更新日: 2024年11月18日

小野 高志

オノ タカシ | TAKASHI ONO
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (3件): スポーツ医学 ,  トレーニング科学 ,  筋生理
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2025 ハムストリングス肉離れの受傷リスクを予測するスクリーニングテストの開発
  • 2015 - 2017 MRIを用いたハムストリングス肉離れ予防プログラムの効果検証
論文 (28件):
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MISC (5件):
書籍 (7件):
  • 体操療法オールブック-ひとめでわかる効果的な筋の使い方-
    メジカルビュー社 2016 ISBN:9784758313728
  • The relationship between eccentric exercise and muscle damage in hamstring muscles. In Kanosue K (Ed.), Sports Injuries and Prevention.
    Springer 2015
  • The relationship between eccentric exercise and muscle damage in hamstring muscles. In Kanosue K (Ed.), Sport Science Series on “Active Life”.
    Springer 2015
  • 早稲田大学スポーツ医科学クリニック 2014年度報告書
    2015
  • 早稲田大学スポーツ医科学クリニック 2013年度報告書 兼 10周年記念報告書
    2014
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講演・口頭発表等 (33件):
  • 高校生アーチェリー選手に対するトレーニング介入が射形保持時の重心動揺および的中率に及ぼす効果
    (第36回日本トレーニング科学会大会 2023)
  • ロードサービス隊員の体力特性と労災発生リスクの検証
    (第175回日本体力医学会関東地方会 2023)
  • 大学と地域が連携した地域共創型メディカルチェックの一例
    (第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2022)
  • カスタムメイドマウスガードの着用が重心動揺の即時的な変化に及ぼす影響
    (第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2022)
  • ハムストリングス強化トレーニングによる形態的・機能的変化と傷害予防への示唆
    (NSCAジャパン S&Cカンファレンス2019 2019)
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Works (9件):
  • 「肉離れ」とは?-その原因、対処法、予防法ー
    2018 - 2018
  • Talent identification and talent development in soccer
    Güllich A, Ono T(coordinato 2016 - 2016
  • 脳と身体を鍛えていきいきライフ!
    小野高志 2016 - 2016
  • 「けんこつ体操」~脳とからだを鍛えていきいき生活~
    小野高志 2015 - 2015
  • 早稲田スポーツとスポーツ医科学クリニック ストレッチング体験コーナー
    小野高志 2014 - 2014
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学歴 (2件):
  • 2006 - 2011 早稲田大学 スポーツ科学研究科 スポーツ外科学専攻
  • 1998 - 2003 東京大学 教育学部 総合教育科学科 身体教育学コース
学位 (2件):
  • 博士(スポーツ科学) (早稲田大学)
  • 修士(教育学) (東京大学)
経歴 (11件):
  • 2024/04 - 現在 周南公立大学 人間健康科学部 スポーツ健康科学科 准教授
  • 2022/04 - 2024/03 周南公立大学 経済学部 ビジネス戦略学科 准教授
  • 2021/04 - 2022/03 徳山大学 経済学部 ビジネス戦略学科 准教授
  • 2020/04 - 2021/03 北里大学大学院 医療系研究科 准教授
  • 2020/04 - 2021/03 北里大学 一般教育部人間科学教育センター健康科学単位 准教授
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所属学会 (10件):
British Association of Sports and Exercise Medicine ,  日本フットボール学会 ,  日本体力医学会 ,  American College of Sports Medicine ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  National Strength & Conditioning Association Japan ,  日本トレーニング指導者協会 ,  国際救命救急協会 ,  日本トレーニング科学会 ,  日本スプリント学会
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