研究者
J-GLOBAL ID:201201032040204523   更新日: 2023年07月04日

佐々木 大志

ササキ ダイシ | DAISHI Sasaki
所属機関・部署:
職名: 准教授
論文 (2件):
  • 丸尾祐矢, 佐々木大志, 志賀充, 櫻田淳也. 体育学部大学生の走高跳経験の違いによる授業ノート記述量と受講者の主観的な受講態度,技能上達度の関係. 大学体育スポーツ学研究. 2020. 17. 23-28
  • 砲丸投(回転投法)における記録決定要因に関する事例的研究-成功試技と失敗試技の比較-. 陸上競技研究. 2003. 53. 19-25
MISC (12件):
  • 丸尾祐矢, 志賀充, 佐々木大志, 櫻田淳也. 女子体育大長距離走者におけるトレーニングとパフォーマンスに関する事例報告. 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要. 2022. 57. 81-90
  • 佐々木大志. 高等学校における陸上競技授業の実態調査. 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要. 2022. 57. 91-98
  • 高柳佐土美 酒井美奈 佐々木大志 小林江梨子 佐藤信範. 大学生のドーピングに対する意識・知識調査. 東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要. 2020. 55. 101-114
  • 志賀充 佐々木大志, 丸尾祐矢, 八尾泰寛, 櫻田淳也, 今丸好一郎. 女性競技者におけるバリスティックな跳躍運動と疾走パフォーマンスとの関係. 東京女子体育大学女子体育研究所所報. 2019. 13. 61-68
  • 櫻田淳也, 渡辺博之, 今丸好一郎, 佐々木大志. 競技スポーツにおけるコーチングの問題と課題~座談会から指導者の実践可能性を探る指導を通して~. 東京女子体育大学女子体育研究所所報. 2019. 13. 35-52
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講演・口頭発表等 (8件):
  • トップレベルの競技者における 失敗の本質に関する運動学的考察 -女子円盤投げ競技者の場合-
    (日本陸上競技学会 第20回大会 2022)
  • Comparison of throwing motion for Elite Male Athletes Using the Rotational Technique in the Shot Put and Discus Throw
    (The 26th Annual Congress of the European College of Sport Science 2021)
  • 認定薬剤師eラーニング研修 運動領域の講座 「レジスタンス運動と健康つくり2」
    (2021)
  • 大学生を対象としたドーピングに対する意識・知識に関する調査
    (日本学校保健学会第65回学術大会 2018)
  • 投てき技術の類似性に着目した動作分析-回転投法の比較-
    (東京女子体育大学研究フォーラム 2017)
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Works (6件):
  • 第52回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 砲丸投 優勝
    2004 -
  • 陸上競技マガジン T&F 3分クリニック (円盤投)2003.6~
    2003 -
  • 第71回日本学生陸上競技対抗選手権大会 円盤投 優勝
    2002 -
  • 第13回日本学生陸上競技種目別選手権大会 円盤投 優勝
    2002 -
  • 第85回日本陸上競技選手権大会 円盤投 第3位
    2001 -
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経歴 (14件):
  • 2023/04 - 現在 東京女子体育短期大学 こどもスポーツ教育学科 体育実技 准教授
  • 2018/04 - 現在 東京女子体育短期大学 保健体育学科 体育実技 准教授
  • 2018/04 - 現在 東京女子体育大学 体育学部体育学科 体育実技 准教授
  • 2018/04/01 - 現在 東京女子体育短期大学 保健体育学科 体育実技 准教授
  • 2018/04/01 - 現在 東京女子体育短期大学 児童教育学科 体育実技 准教授(兼任)
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所属学会 (4件):
日本コーチング学会 ,  運動伝承研究会 ,  日本陸上競技学会 ,  日本学校保健学会
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