浅田拓海

アサダタクミ | Takumi Asada

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://www3.muroran-it.ac.jp/iplab/index.html

研究分野 (2件)：土木計画学、交通工学 , 構造工学、地震工学

研究キーワード (10件)： AI/IoT道路点検 , デジタルツイン , 舗装評価 , 空間統計解析 , スマートシティ , GIS , ICT , AI , 道路維持管理 , 空間系ビッグデータ

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (58件)：

丹度彪雅, 大井啓史, 浅田拓海, 有村幹治. 機械学習モデルを用いたシェアサイクルシステム利用目的の推定. 土木学会論文集. 2024. 79. 20
日原弘貴, 浅田拓海, 後藤宏行, 亀山修一. 画像認識AIと顕著性マップを用いた融雪期道路の路面損傷評価手法. 土木学会論文集. 2024. 79. 21
浅田拓海, 可知宏太, 有村幹治, 亀山修一. 住宅分布と交通量を考慮した生活道路のネットワークレベル舗装評価. 土木学会論文集. 2023. 79. 8
佐々木悠貴, 有村幹治, 浅田拓海. マクロ交通シミュレーションを用いたオールドニュータウンへのオンデマンド交通の導入評価. 土木学会論文集D3(土木計画学). 2023. 78. 5. I_741-I_751
長屋弘司, 浅田拓海, 亀山修一. AIによる舗装診断システムを用いた北海道内の舗装ひび割れ発生原因の分析. 土木学会論文集E1(舗装工学). 2023. 78. 2. I_211-I_218

MISC (7件)：

浅田拓海, 井料隆雅, 浦田淳司, 佐津川功季, 力石真, 福田大輔, 山口裕通. 令和6年能登半島地震対応特別プロジェクト・報告会〜道路網被害と交通実態把握〜. 土木計画学委員会令和6年能登半島地震対応特別プロジェクト・報告会. 2024
長屋弘司, 浅田拓海, 亀山修一. 説明可能なAIを用いた舗装のひび割れ発生原因判別手法の開発. 舗装. 2022. 57. 7. 16-23
浅田拓海. U-netによるひび割れスケッチを導入した簡易カメラ搭載型舗装点検技術. 舗装. 2022. 57. 7. 10-15
有村幹治, 浅田拓海. 台風10号被害が道路交通ネットワーク流に与えた影響に関する調査. 室蘭工業大学紀要. 2018. 67. 21-28
浅田拓海, 井上亮, 中村晋一郎, 松本茂, 森野敬充. 特集「土木のデジタライゼーションーヒト・モノのデータ活用とIoTの可能性ー」. 土木学会誌. 2017. 105. 5. 4-31

講演・口頭発表等 (152件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (31件)：

全件表示

受賞 (2件)：

2021/10 - IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) Excellent Student Paper Award (On-site) Outstanding Prize
2021/10 - IEEE Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) Excellent Poster Award (On-site) Bronze Prize

所属学会 (5件)：

Eastern Asian Society of Transportation Studies , 交通工学研究会 , 造園学会 , 都市計画学会 , 土木学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

浅田 拓海