守田正志

モリタマサシ | Morita Masashi

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (4件)：

ホームページURL (1件)： https://er-web.ynu.ac.jp/html/MORITA_Masashi/ja.html

研究分野 (1件)：建築史、意匠

研究キーワード (5件)：西洋建築史 , 地中海地域 , イスラーム , 都市史 , 建築史

競争的資金等の研究課題 (18件)：

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論文 (92件)：

守田正志, 山中浩明, 三宅弘恵, 佐藤大樹, 笠松健太郎. 1855 年ブルサ地震によるブルサ旧市街地での歴史的建造物の被害分布. 2022年度日本建築学会関東支部研究報告集II. 2023. 489-492
山中浩明, 三宅弘恵, 守田正志, 佐藤大樹, 笠松健太郎. トルコ・ブルサ盆地の地盤増幅特性の逆解析による地盤モデルの推定. 物理探査学会学術講演会講演論文集. 2022. 147. 51-54
山中浩明, 守田正志, 三宅弘恵, 佐藤大樹, 笠松健太郎. トルコ共和国ブルサ都市圏の強震観測点における地盤増幅特性. 2022年度日本建築学会大会学術講演梗概集. 2022. 99-100
大木結衣, 大野敏, 守田正志, 菅野裕子, チェンスイイー. 羽田レンガ堤に関する研究(2)-遺構の保存継承に向けた地元住民組織活動の重要性に注目して-. 2021年度日本建築学会関東支部研究報告集II. 2022. 649-652
大木結衣, 大野敏, 守田正志, 菅野裕子, チェンスイイー. 羽田レンガ堤に関する研究(1)-現地調査に基づく遺産としての価値-. 2021年度日本建築学会関東支部研究報告集II. 2022. 645-648

MISC (11件)：

守田正志. 産業発展と石切場 -全国の採石遺構を文化資産へ[日本遺跡学会(監修)高田祐一(編), 戎光祥出版, 2019, 290 p.]. 建築雑誌. 2019. 1726. 78
守田正志. エジプトにおけるバフリー・マムルーク朝期のムカルナス付正面入口:調査と分析, Muhamad Kashef:Bahri Mamulk Muqarnas Portals in Egypt:Suvey and Analysis [ Frontiers of Architectural Research, vol.6 issue 4 [ScienceDirect: Elsevier, 2017, pp. 487-503] https://doi.org/10.1016/j.foar.2017.09.004](歴. 建築雑誌. 2018. 1708. 72-73
守田正志. 川本智史:『オスマン朝宮殿の建築史』東京大学出版会、2016、265 p. + 25 p. 建築雑誌. 2016. 1690. 78
守田正志. Alyson WHARTON: Armenian Architects and ‘other’ Revivalism, Revival - Memories, Identities, Utopias [The Courtauld Institute of Art, London, 2015, pp.150-167]. 建築雑誌. 2016. 1683. 100-101
守田正志. Richard Piran McClary: Brick Muqarnas on Rum Saljuq Buildings - The introduction of an Iranian decorative technique into the architecture of Anatolia, kunsttexte.de, Issue 3 [Institut für Kunst- und Bildgeschichte Humboldt-Universität zu Berlin, Berlin, 2014]. 建築雑誌. 2015. 1670. 59

書籍 (12件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (13件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本建築学会 , 地中海学会 , 都市史学会 , 文化財建造物保存修理研究会 , 日本イコモス国内委員会

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