井上和哉

イノウエカズヤ | Inoue Kazuya

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://k-inoue.info

研究分野 (2件)：認知科学 , 実験心理学

研究キーワード (3件)：学習 , 感情 , 認知

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (30件)：

坂村祐希, 富田瑛智, 宍戸英彦, 水浪田鶴, 井上和哉, 亀田能成, 原田悦子, 北原格. 自動走行車両の進行方向提示と搭乗者の安心感の関係性調査. 情報処理学会論文誌. 2021
齋藤岳人, 樋口大樹, 井上和哉, 小林哲生. 仮名文字の複雑性を表す指標としての周囲長複雑度の妥当性. 心理学研究. 2021
齋藤岳人, 井上和哉, 樋口大樹, 小林哲生. 仮名文字に対する単純接触効果: 実験室外の接触頻度と文化間比較に基づく検討. 基礎心理学研究. 2021
Takemasa Yokoyama, Ryousuke Kato, Kazuya Inoue, Yuji Takeda. Cuing Effects by Biologically and Behaviorally Relevant Symbolic Cues. Japanese Psychological Research. 2020. 64. 3. 308-319
井上和哉. 反応時間の個人差とオンライン実験. 基礎心理学研究. 2020. 38. 2. 237-242

MISC (11件)：

齋藤岳人, 井上和哉. デジタルサイネージにおける記憶の定着を促進するフォントの検討-非流暢性効果の現実場面への応用可能性-. 電子情報通信学会技術研究報告(Web). 2023. 123. 24(HCS2023 1-41)
齋藤岳人, 井上和哉, 樋口大樹, 小林哲生. 和文書体の主観的読みやすさと日常的な接触経験の関連. 日本認知心理学会発表論文集(Web). 2022. 19th
齋藤岳人, 井上和哉, 樋口大樹, 小林哲生. 書体の読みやすさは日常的な経験によって判断される?一対比較法による読みやすさからの検討. 日本認知心理学会発表論文集(Web). 2022. 20th
白石紗衣, 齋藤岳人, 樋口大樹, 井上和哉, 小林哲生. 漢字の主観的複雑度は周囲長複雑度で表せる. 日本認知心理学会発表論文集(Web). 2022. 20th
井上和哉, 水浪田鶴, 坂村祐希, 富田瑛智, 北原格, 原田悦子. 予測的な手がかりの提示による自動走行車両乗車中の不安感の減少及びその効果の年齢差. 日本認知心理学会発表論文集. 2021. 2020. 9-9

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (5件)：

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井上 和哉