研究者
J-GLOBAL ID:201201040524426191   更新日: 2024年11月19日

磯辺 智範

イソベ トモノリ | ISOBE Tomonori
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 放射線科学
研究キーワード (2件): 放射線健康リスク科学 ,  医学物理学
競争的資金等の研究課題 (35件):
  • 2022 - 2025 筋の酸化ストレス応答転写因子Nrf2は筋-肝連関を介してNASH・肝癌を抑止する
  • 2021 - 2024 ヒト型NAFLD/NASH動物モデルを用いた水素の奏効メカニズム解明
  • 2021 - 2024 ヒト型NAFLD/NASH動物モデルを用いた水素の奏効メカニズム解明
  • 2021 - 2024 NASHにおける肝発癌機構の解明と抗酸化nano-medicineによる発癌抑止
  • 2021 - 2024 抗酸化nano-medicineは腸肝軸のルートよりNASH発症と進展を抑止する
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論文 (315件):
  • Yutaro, Mori, Tomonori, Isobe, Hideyuki, Takei, Yosuke, Yoshimura, Yasuwo, Ide, Keito, Sugaya, Hideyuki, Sakurai, Takeji, Sakae. Absolute Method for Measuring Environmental Radioactive Materials Using Imaging Plates. Health Physics. 2024. 127. 4. 476-480
  • Mori, Yutaro, Isobe, Tomonori, Ide, Yasuwo, Uematsu, Shuto, Tomita, Tetsuya, Nagai, Yoshiaki, Iizumi, Takashi, Takei, Hideyuki, Sakurai, Hideyuki, Sakae, Takeji. Visualization of spatial dose distribution for effective radiation protection education in interventional radiology: obtaining high-accuracy spatial doses. Physical and engineering sciences in medicine. 2024. Epub
  • Mori, Yutaro, Isobe, Tomonori, Takei, Hideyuki, Kamizawa, Satoshi, Tomita, Tetsuya, Kobayashi, Daisuke, Sakurai, Hideyuki, Sakae, Takeji. The Impact of Dose Calibration Point Differences Between the Treatment Plan and Patient-specific Quality Assurance in Passive Scattering Proton Beam Therapy. In vivo (Athens, Greece). 2024. 38. 5. 2478-2483
  • Oshida, Natsumi, Oh, Sechang, Kim, Bokun, Miura, Ikuru, Hasegawa, Naoyuki, Komine, Shoichi, Isobe, Tomonori, Shoda, Junichi. Muscle Quality as a Potential Diagnostic Marker of Advanced Liver Fibrosis in Patients with Non-alcoholic Fatty Liver Disease. JOURNAL OF OBESITY & METABOLIC SYNDROME. 2024. 33. 2. 143-154
  • Ito, Hajime, Matsubara, Kosuke, Kobayashi, Ikuo, Shimakawa, Yurie, Murayama, Daichi, Sakai, Takayuki, Isobe, Tomonori, Yanagawa, Noriyuki, Ochi, Shigehiro. Relationship between assistant's lens exposure and dose information during computed tomography examinations. JOURNAL OF RADIOLOGICAL PROTECTION. 2024. 44. 2. 021513
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書籍 (116件):
  • 放射線健康リスク科学基礎知識図解ノート
    金原出版 2023
  • 放射線健康リスク科学基礎知識図解ノート
    金原出版株式会社 2023
  • 放射線健康リスク科学基礎知識図解ノート
    金原出版株式会社 2023
  • MR・超音波・眼底 基礎知識図解ノート 第2版補訂版
    2022
  • MR・超音波・眼底 基礎知識図解ノート 第2版補訂版
    2022
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講演・口頭発表等 (338件):
  • かゆいところに手が届く!放射線防護の基礎
    (東京・関東支部合同研究発表大会2023)
  • かゆいところに手が届く!放射線防護の基礎
    (日本放射線技術学会 東京・関東支部合同研究発表大会 2023)
  • PVA-Iゲル線量計を用いた三次元温度分布測定の考案
    (第12回3次元(3D)ゲル線量計研究会)
  • 放射線診断物理学
    (2023年度医学物理士認定試験記述式問題対策講習会)
  • 放射線診断物理学
    (2023年度医学物理士ミニマム講習会 物理工学系)
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学歴 (4件):
  • 1998 - 2002 筑波大学 大学院 医学研究科 形態系専攻
  • 1996 - 1998 筑波大学 大学院 医科学研究科 医科学専攻
  • 1990 - 1994 千葉工業大学 工学部 電気工学科第二部
  • 1990 - 1993 千葉大学医学部附属診療放射線技師学校
学位 (3件):
  • 博士(医学) (筑波大学)
  • 修士(医科学) (筑波大学)
  • 学士(工学) (千葉工業大学)
経歴 (22件):
  • 2020/04 - 現在 東京都立大学 客員教授
  • 2017/01 - 現在 筑波大学 医学医療系(兼務: 放射線治療品質管理室 副室長, 陽子線医学利用研究センター, 筑波大学附属病院放射線腫瘍科) 教授
  • 2014/04 - 現在 つくば国際大学 医療保健学部 診療放射線学科 非常勤講師
  • 2010/04 - 現在 財団法人 筑波麓仁会 筑波看護専門学校 非常勤講師
  • 2009/04 - 現在 学校法人 中央医療学園 中央医療専門学校 非常勤講師
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委員歴 (39件):
  • 2021/04 - 現在 一般財団法人日本医学物理士会 副代表理事
  • 2021/04 - 現在 一般財団法人日本医学物理士会 副代表理事・教育委員長
  • 2020/06 - 現在 公益社団法人日本医学物理学会 編集委員会委員
  • 2019/07 - 現在 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員
  • 2012/01 - 現在 一般社団法人 日本医学物理学会 代議員
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受賞 (23件):
  • 2021/10 - 第49回日本放射線技術学会秋季学術大会 座長推薦優秀研究発表
  • 2020/09 - 2020 International Congress on Obesity and Metabolic Syndrome, Good Abstract Award(共同受賞)
  • 2020/04 - 筑波大学附属病院 2019年度病院職員優秀発表病院長賞(共同受賞)
  • 2019/10 - 第47回日本放射線技術学会秋季学術大会 座長推薦優秀研究発表(共同受賞)
  • 2017/12 - 筑波大学附属病院 ISO・医療業務支援部「医療の質と安全に寄与する企画奨励賞」受賞(共同受賞)/ 「放射線治療における3D皮膚線量分布図の活用」
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所属学会 (16件):
日本保健物理学会 ,  日本肝臓学会 ,  日本超音波検査学会 ,  日本医学物理士会 ,  日本医学放射線学会 ,  日本診療放射線学教育学会 ,  日本医学物理学会 ,  日本放射線腫瘍学会 ,  日本医療機器学会(旧:日本医科器械学会) ,  日本神経放射線学会 ,  日本アイソトープ協会 ,  日本磁気共鳴医学会 ,  日本放射線技術学会 ,  日本診療放射線技師会 ,  日本脳神経CI学会 ,  日本小児神経放射線学会
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