研究者
J-GLOBAL ID:201201041570129246   更新日: 2024年02月01日

畠山 真一

ハタケヤマ シンイチ | Hatakeyama Shinichi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/20361587
研究分野 (2件): 言語学 ,  知能情報学
研究キーワード (9件): アニメーション研究 ,  推論 ,  形式意味論 ,  アブダクション ,  語用論 ,  日本語文法 ,  方言アスペクト ,  前提 ,  証拠性
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2025 古典的ハリウッド映画論から見た戦前子ども向け物語マンガにおけるコマ割り研究
  • 2014 - 2016 熊本方言アスペクトの再検討
  • 2002 - 2004 前提に関する計算論理学的研究
論文 (31件):
  • 畠山 真一. 戦前子ども向けマンガにおける映画技法に関する研究ノート. 尚絅語文 / 尚絅大学日本文学懇話会 編. 2022. 11. 7-13
  • 畠山 真一. 『のらくろ上等兵』と映画技法. 尚絅語文. 2021. 10. 9-18
  • 畠山真一. 状態と均質性. 言語研究の楽しさと楽しみ: 伊藤たかね先生退職論文集. 2021. 167-177
  • 畠山 真一. 上代語のリ形と均質性. 尚絅大学研究紀要 A.人文・社会科学編. 2021. 53. 55-72
  • 畠山 真一. 万葉集におけるツツの用法について. 尚絅語文. 2020. 9. 6-13
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講演・口頭発表等 (7件):
  • アニメーション映画の歴史
    (尚絅公開講座講義録 2014)
  • 方言に見られることばの豊かさ (平成19年度 尚絅公開講座講義録 人間探求--生活に華をそえよう)
    (尚絅公開講座講義録 2007)
  • 日本語和語動詞に関する語い概念構造辞書構築の試み
    (言語処理学会年次大会発表論文集 2005)
  • 動詞識別テストとしてのテアル構文の有効性について
    (言語処理学会年次大会発表論文集 2005)
  • 語い概念構造と多義性
    (言語処理学会年次大会発表論文集 2005)
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学位 (1件):
  • 博士(学術) (東京大学)
経歴 (2件):
  • 2014 - 尚絅大学 比較文化学部 准教授
  • 2004 - 東京大学 大学院・総合文化研究科 助手
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