杉本憲司

スギモトケンジ | Sugimoto Kenji

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：環境影響評価 , 自然共生システム , 環境負荷、リスク評価管理

研究キーワード (3件)：藻場干潟 , 生態工学 , 環境工学

競争的資金等の研究課題 (40件)：

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論文 (26件)：

杉本憲司, 福光春那, 小林和香子, 髙田陽一, 吉永圭介. 環境DNAを用いた底質中の海草起源炭素の検証. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2022. 78. 2. I_853-I_858
杉本憲司, 花岡小百合, 菅野孝則, 小林和香子, 吉永圭介. 往復流海域における環境DNAを用いた人工岩礁性藻場及び魚礁への生物蝟集の検証. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2022. 78. 2. I_847-I_852
杉本憲司, 西村威人, 津田尚忠, 小林和香子, 髙田陽一, 吉永圭介. 広島湾における藻場内の海草流出による炭素輸送経路の解明. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2021. 77. 2
杉本憲司, 小林和香子, 吉永圭介, 菅野孝則, 岡田光正. 環境DNAを用いた食害魚類の分布把握と人工岩礁性藻場の海藻遷移. 土木学会論文集B3(海洋開発). 2021. 77. 2. I_589-I_594
杉本憲司, 菅野孝則, 高田陽一, 岡田光正. 瀬戸内海において製鋼スラグによって創出した人工岩礁性藻場生育基盤による二酸化炭素吸収の効果. 環境科学会誌. 2021. 34. 1. 8-17

MISC (10件)：

講演・口頭発表等 (70件)：

Estimate of fish gathering on artificial seaweed beds and fish reefs in an oscillatory flow by comparison of environmental DNA and environmental RNA
(The 6th NIT-NUU Bilateral Academic Conference 2023 2023)
広島湾における環境DNAを用いた海水及び底泥中の有害植物プランクトンの分布推定
(第57回日本水環境学会年会 2023)
カルシア改質土を用いた砂泥性藻場生育基盤による有機炭素吸収及び貯留効果
(第57回日本水環境学会年会 2023)
広島湾における海藻及び底質の難分解性有機炭素量と海藻粘性物質による影響
(第25回化学工学会学生発表会 2023)
Estimate of seagrass uptake organic carbon in sediment using eDNA and stable isotope in Hiroshima Bay in Japan
(ECSA59 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (6件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

環境科学会 , 土木学会 , 化学工学会 , 応用生態工学会 , 日本水環境学会

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杉本 憲司