烏賀陽信央

UGAYA Nobuhisa

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (2件)：運動生理学(環境) , トレーニング科学

論文 (5件)：

山本正嘉,岸本麻美,烏賀陽信央,鮮于攝,浅野勝己,前川剛輝,平野裕一. 富士山を利用した短期間の高所トレーニングに関する研究-登山中の生理応答と登山後における身体能力の変化-. 登山医学. 2008. 28. 145-152
烏賀陽信央,西谷広大,山本正嘉. 高所登山向けの短期間(2日間)の常圧低酸素トレーニングの効果-中高年のキリマンジャロ登山隊への適用例-. 登山医学. 2007. 27. 149-155
烏賀陽信央,山本正嘉. 常圧低酸素室を用いた短期合宿形式(1週間)の高所順化トレーニング法の効果-血液性状および運動時,安静時,睡眠時の生理応答について-. 登山医学. 2004. 24. 41-49
烏賀陽信央,山本正嘉. 常圧低酸素室を用いた短時間かつ短期間での高所順化トレーニング法の開発(第2報). 登山医学. 2003. 23. 63-70
烏賀陽信央,山本正嘉. 常圧低酸素室を用いた短時間かつ短期間での高所順化トレーニング法の開発. 登山医学. 2002. 22. 83-90

MISC (9件)：

若山章信, 烏賀陽信央. 東京女子体育短期大学 -体力テスト・アセスメント-. 東京女子体育大学女子体育研究所所報. 2022. 16. 23-29
烏賀陽信央, 永井将史, 佐藤理恵, 及川佑介, 佐藤晋也, 長谷川千里, 志賀充, 若山章信. 女子体育大学生の体力の変化について. 東京女子体育大学女子体育研究所所報. 2022. 16. 9-12
佐藤理恵,永井将史,烏賀陽信央,及川佑介. 2020年東京オリンピック・パラリンピックに対する本学学生の意識. 東京女子体育大学女子体育研究所所報. 2020. 14. 15-21
掛水通子,及川佑介,烏賀陽信央,永井将史,長谷川千里,筒井孝子,大石千歳. 本学体力テスト小史. 東京女子体育大学女子体育研究所所報. 2019. 13. 3-34
烏賀陽信央,及川佑介,櫻田淳也,永井将史,長谷川千里,渡辺博之,山田浩二郎. 授業および部活動における傷害発生について. 東京女子体育大学女子体育研究所所報. 2018. 12. 47-51

講演・口頭発表等 (16件)：

女子体育大学生の体力の変化について
(第16回東京女子体育大学・東京女子体育短期大学研究フォーラム 2022)
レジスタンス運動と健康つくり 1
(「地域住民の運動支援」講座(薬剤師向けeーラーニング) 2021)
授業および部活動における傷害発生について
(第12回東京女子体育大学・東京女子体育短期大学研究フォーラム 2018)
「オリンピック・ロンドン大会に向けたJISSの取り組み」1)カヌースプリントナショナルチームの現状と今後の課題
(第6回JISSスポーツ科学会議 2010)
Effects of Hypoxia on Muscle Energy Metabolism During Exercise.
(ACSM's 57th Annual Meeting. 2009)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (17件)：

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委員歴 (10件)：

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所属学会 (3件)：

日本体力医学会 , 日本登山医学会 , American College of Sports Medicine

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