研究者
J-GLOBAL ID:201201046180687614
更新日: 2024年02月19日
菅原 由紀
Sugawara Yuki
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研究分野 (1件):
成長、発育系歯学
研究キーワード (13件):
成長発育
, 唇顎口蓋裂
, 頭蓋顎顔面
, 不正咬合
, 交叉咬合
, 表情認知
, 脳賦活
, Functional MRI
, 矯正歯科治療
, 歯周矯正
, 歯・歯根膜・歯槽骨
, 骨芽細胞
, アルカリ性フォスファターゼ
競争的資金等の研究課題 (5件):
2010 - 2012 不正咬合が誘発する情動変化とストレス関連物質ー海馬機能と脳腸相関からー
2006 - 2008 不正咬合発症機序におけるプロテオグリカンの役割
2005 - 2007 先天性不正咬合マウス(BALB/c-bm/bm)における顎口腔機能異常発生機序の解明
2005 - 2006 歯・歯根膜・歯槽骨の三次元形態に基づいた新たな矯正学的歯の移動方法の明確化
2004 - 2005 不正咬合マウス(BALB/c-bm/bm)における不正咬合自然発生機序の解明
論文 (25件):
上村 光太郎, 金井 壮律, 菅原 由紀, 山本 隆昭, 佐藤 嘉晃. セメント質骨性異形成症が歯の移動に及ぼす影響. 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集. 2019. 78回. 242-242
菅原 由紀, 宮治 裕史, 佐藤 嘉晃. 重度歯周炎と精神遅滞を伴う成人上顎前突症例. 北海道歯学雑誌. 2019. 39. 2. 137-145
佐藤 嘉晃, 武藤 麻未, 田幡 千尋, 中村 貴子, 彦根 敦, 正満 健斗, 木山 望, 宮上 雄希, 斉藤 文夫, 菅原 由紀, et al. 北海道大学病院における6歯以上の先天性欠如を有する患者の治療目標に関する一考察. 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集. 2017. 76回. 219-219
生野 啓一郎, 吉沢 早織, 中西 康, 木山 望, 正満 健斗, 宮上 雄希, 武藤 麻未, 菅原 由紀, 金 壮律, 山方 秀一, et al. 北海道大学病院矯正歯科来院患者の埋伏歯に関する臨床統計. 北海道矯正歯科学会雑誌. 2016. 44. 1. 118-118
Mino Koshikawa-Matsuno, Takashi S. Kajii, Mohammad Khursheed Alam, Yuki Sgawara-Kato, Junichiro Iida. The effects of palatoplasty and pre-surgical infant orthopedic treatment on occlusion in unilateral cleft lip and palate patients. Orthodontic Waves. 2014. 73. 4. 114-120
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MISC (61件):
高草木祐理, 菅原由紀, 田中宗一, 舟山恵美, 佐藤嘉晃. 患側の臼歯部開咬を伴うHemifacial microsomia患者に対し外科的矯正治療を行った一例. 第81回日本矯正歯科学会学術大会. 2022. 231-231
菅原由紀, 山本隆昭, 岩崎弘志, 佐藤嘉晃. 北海道大学病院歯科矯正歯科における感染性心内膜炎予防の実態調査. 第81回日本矯正歯科学会学術大会. 2022. 81回. 189-189
上村 光太郎, 金井 壮律, 菅原 由紀, 山本 隆昭, 佐藤 嘉晃. セメント質骨性異形成症が歯の移動に及ぼす影響. 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集. 2019. 78回. 242-242
佐藤 嘉晃, 日下部 豊寿, 塚本 祐理, 斉藤 文男, 菅原 由紀, 金 壮律, 岩崎 弘志, 飯田 順一郎. Lonberg症候群の3症例. 北海道矯正歯科学会雑誌. 2018. 46. 1. 29-29
福島久夢, 佐藤嘉晃, 池田真明, 山崎与志紀, 斉藤文男, 菅原由紀, 金壮律, 岩崎弘志, 三古谷忠, 吉原俊博, et al. 北海道大学病院を受診した成長期のBeckwith-Wiedemann症候群患者の特徴. 北海道矯正歯科学会雑誌. 2015. 43. 1. 22-23
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学歴 (2件):
1998 - 2002 北海道大学 大学院歯学研究科
1991 - 1997 北海道大学 歯学部 歯学科
学位 (1件):
博士(歯学) (北海道大学)
経歴 (1件):
2003 - 現在 北海道大学 歯学研究科 助手・助教
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