岡田貴裕

オカダタカヒロ | Okada Takahiro

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (2件)：細胞生物学 , 免疫学

研究キーワード (5件)：香気成分 , 配糖体 , 果実 , アレルゲン , 生活習慣病

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (22件)：

Kohei Nakanishi, Yuki Takano, Kyoko Yamamoto, Mariko Yano, Koji Mito, Takuji Ichino, Kanade Tatsumi, Hao Li, Kazuaki Ohara, Ryosuke Munakata, et al. CRISPR/Cas9-mediated genome editing reveals the involvement of a polyphenol oxidase in the shikonin-specific biosynthesis in Lithospermum erythrorhizon. 2025
Takahiro Okada, Keiichi Watanabe. The complete chloroplast genome sequence of Lithospermum erythrorhizon: Insights into the phylogenetic relationship among Boraginaceae species and the maternal lineages of purple gromwells. Plant Gene. 2024. 37. 100447-100447
Takahiro Okada, Takamasa Teramoto, Hideyuki Ihara, Yoshitaka Ikeda, Yoshimitsu Kakuta. Crystal structure of mango α1,3/α1,4-fucosyltransferase elucidates unique elements that regulate Lewis A-dominant oligosaccharide assembly. Glycobiology. 2024
岡田貴裕, 寺本岳大, 井原秀之, 池田義孝, 角田佳充. マンゴー由来ルイス型α1,3/α1,4-フコース転移酵素のI型糖鎖構造認識機序の解明. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2023. 96回. [1P-028]
井原秀之, 岡田貴裕, 谷口直之, 池田義孝. コイルドコイルドメイン内に位置するアミノ酸側鎖の疎水性度の変化がヒトα1,6-フコース転移酵素(FUT8)の活性型形成に及ぼす影響. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2023. 96回. [1P-041]

特許 (2件)：

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (49件)：

腸内環境の改善に向けたマンゴーの未熟果実種子の活用
(日本農芸化学会 2025年度大会 2025)
核ゲノム情報に基づくムラサキ在来種の系譜と遺伝的多様性の解明
(日本農芸化学会 2025年度大会 2025)
植物型α1,3/α1,4-フコース転移酵素のユニークなI型二糖構造認識機序
(第46回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム 2024)
葉緑体ゲノム情報に基づくムラサキ在来種の母系の理解
(日本農芸化学会 2024年度大会 2024)
マンゴー由来ルイス型α1,3/α1,4-フコース転移酵素のI型糖鎖構造認識機序の解明
(第96回日本生化学会大会 2023)

Works (2件)：

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (4件)：

所属学会 (5件)：

日本薬学会 , 日本生化学会 , 日本農芸化学会 , 薬用植物栽培研究会 , 日本食生活学会

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岡田 貴裕