研究者
J-GLOBAL ID:201201050706728261
更新日: 2020年08月30日
岡崎 正晃
オカザキ マサテル | Masateru Okazaki
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ホームページURL (1件):
https://www.researchgate.net/profile/Masateru_Okazaki
研究分野 (1件):
応用生物化学
研究キーワード (8件):
生理活性物質
, Physiologically active molecule
, Salicylic acid
, ケミカルバイオロジー
, サリチル酸
, メラトニン
, Melatonin
, Chemical Biology
競争的資金等の研究課題 (2件):
2009 - 2012 ケミカルバイオロジーによる植物免疫情報伝達物質サリチル酸の作用機序解明の試み
2009 - 2012 Chemical Biology Technology for Analysis of Signal transduction Pathway of Salicylic acid in Plant Immunology
MISC (14件):
能年義輝, 岡崎正晃, 白須賢. 多検体スクリーニングから単離した植物免疫プライミング剤はサリチル酸代謝を標的とする. 日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集. 2012. 2012. 113
能年義輝, 岡崎正晃, 横田悦子, 白須賢. 多検体スクリーニングにより単離した植物免疫プライミング剤の作用機序解明. 日本植物生理学会年会要旨集. 2012. 53rd. 314
能年義輝, 岡崎正晃, 横田悦子, 白須賢. ケミカルバイオロジー手法を用いたシロイヌナズナ過敏感細胞死分子機構の解明. 植物微生物研究会研究交流会講演要旨集. 2012. 21st. (JA)53,(EN)54
能年義輝, 岡崎正晃, 横田悦子, 白須賢. 多検体化合物スクリーニングから獲得した過敏感細胞死亢進剤の作用機序解析. 日本植物病理学会報. 2012. 78. 1. 34
能年義輝, 岡崎正晃, 白須賢. 薬剤探索から得た新規アゴニストを用いたサリチル酸情報伝達機構の解析. 日本植物生理学会年会要旨集. 2011. 52nd. 185
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講演・口頭発表等 (6件):
メラトニン高含有形質転換トマトの作出に向けて
(日本育種学会 2008)
Dissection of Melatonin Accumulation and Biosynthesis in Tomato
(Genome-Wide Omics Analysis in Plant Science 2008)
Toward production of melatonin-rich transgenic tomato plants
(The Japanese Society for Plant Breeding 2008)
トマトにおけるメラトニンの蓄積機構と生合成経路の解析
(植物化学調節学会 2008)
Dissection of Melatonin Accumulation and Biosynthesis in Tomato
(Genome-Wide Omics Analysis in Plant Science 2008)
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学歴 (6件):
- 2009 筑波大学
- 2009 筑波大学 生命科学研究科 生物圏資源科学専攻
- 2002 東京大学 農学系研究科 農学国際専攻
- 2002 東京大学
- 2000 明治大学
- 2000 明治大学 農学部 農学専修
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学位 (1件):
農学博士 (筑波大学)
所属学会 (5件):
日本ケミカルバイオロジー学会
, 植物生理学会
, The Japanese Society of Plant Physiology
, 植物化学調節学会
, The Japanese Society of Regulation of Plant Growth & Development
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