研究者
J-GLOBAL ID:201201050929468032   更新日: 2024年03月25日

黒坂 裕香

クロサカ ユカ | Kurosaka Yuka
所属機関・部署:
職名: 助教
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (3件): 栄養学、健康科学 ,  スポーツ科学 ,  家政学、生活科学
研究キーワード (8件): 体組成 ,  エネルギー代謝 ,  スポーツ栄養 ,  栄養 ,  食事 ,  運動 ,  脂肪肝 ,  肥満
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2022 - 2027 青年期女性における身体組成変化の制御因子に関する縦断的研究
  • 2021 - 2024 スポーツ選手のエネルギー不足を感知するサロゲートマーカーの開発
  • 2022 - 2023 Food choice patterns of Japanese college female soccer players and effects on hepatic dysfunction markers
  • 2022 - 2022 大学生スポーツ選手向けの食堂の定食の食器数は野菜摂取量の増加に影響するか?
  • 2021 - 2022 大型スポーツ選手の代謝異常改善のためのオンライン栄養教育による介入効果の検証
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論文 (23件):
  • Yuka Kurosaka, Takaaki Nagasawa, Kumiko Minato, Tomomi Hasegawa-Tanaka, Hisashi Naito, Sawako Wakui, Shuichi Machida. Blood biomarkers for estimating energy intake in Japanese male collegiate athletes: a pilot study. BMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation. 2023. 15. 1
  • 難波 秀行, 黒坂 裕香, 湊 久美子. 女子大学生のライフスタイルと身体活動量・体力・身体組成の関係. 千葉体育学研究. 2023. 43. 31-34
  • 永澤貴昭, 黒坂裕香, 田中智美, 町田修一, 湊久美子. 男子大学生アスリートの栄養摂取状況と食品群別摂取頻度による評価点との関連性. 和洋女子大学紀要. 2023. 64. 97-105
  • 黒坂裕香, 黒澤駒里, 涌井佐和子, 内藤久士, 町田修一. 大学生スポーツ選手における居住形態と食事摂取状況との関係 -順天堂大学スポーツ健康科学部の調査から-. 順天堂スポーツ健康科学研究. 2023
  • Yuka Kurosaka, Shuichi Machida, Yoko Shiroya, Hideki Yamauchi, Kumiko Minato. Protective Effects of Voluntary Exercise on Hepatic Fat Accumulation Induced by Dietary Restriction in Zucker Fatty Rats. INTERNATIONAL JOURNAL OF MOLECULAR SCIENCES. 2021. 22. 4. 2014-2014
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MISC (5件):
  • 田中智美, 黒坂裕香, 町田修一. 骨格筋を意識した運動とたんぱく質摂取のタイミング. 糖尿病ケア. 2021. 18. 7. 54-58
  • 黒坂裕香, 田中智美, 町田修一. 運動様式とたんぱく質代謝からみたサルコペニア対策. 糖尿病ケア. 2021. 18. 7. 50-53
  • Yoshihara T, Machida S, Kurosaka Y, Kakigi R, Ichinoseki-Sekine N, Tsuzuki T, Takamine Y, Sugiura T, Naito H. Immobilization-induced rat skeletal muscle atrophy enhances histone modification through HDAC4. FASEB J. 2015. 29
  • 吉原 利典, 町田 修一, 黒坂 裕香, 柿木 亮, 関根 紀子, 杉浦 崇夫, 内藤 久士. ギプス固定による筋萎縮がラット腓腹筋におけるヒストン修飾およびHDAC発現量の変化に及ぼす影響. 体力科学. 2014. 63. 6. 553-553
  • 北村裕美, 黒坂裕香, 湊久美子, 矢野博己. 急性運動がオートファジー関連因子発現におよぼす影響. 体力科学. 2013. 62. 6. 571
書籍 (1件):
  • 部活動指導員ガイドブック[応用編]
    ミネルヴァ書房 2022 ISBN:9784623092758
講演・口頭発表等 (58件):
  • 大学生男子陸上競技投擲選手の体組成と血液マーカーに関する縦断的研究
    (日本陸上競技学会 第21回大会 2023)
  • 大学陸上長距離選手における長距離走前後の 筋硬度と主観的筋疲労との関係性
    (日本陸上競技学会 第21回大会 2023)
  • プレショートインターバル走が ペースランニング後の血中乳酸濃度に及ぼす影響
    (日本陸上競技学会 第21回大会 2023)
  • Food choice patterns of Japanese college female soccer players and effects on hepatic dysfunction markers.
    (The 22nd International Congress of Nutrition 2022)
  • 自体重レジスタンストレーニングの効果に対する食事からのエネルギー充足率の関与についての予備的検討
    (第9回日本サルコペニア・フレイル学会大会 2022)
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学歴 (4件):
  • 2012 - 2015 和洋女子大学大学院
  • 2010 - 2012 和洋女子大学大学院 総合生活研究科 総合生活専攻
  • 2006 - 2009 順天堂大学 スポーツ健康科学部 スポーツ科学科
  • 2004 - 2006 東京農業大学短期大学部 栄養学科
学位 (2件):
  • 博士(学術) (和洋女子大学)
  • 家政学修士 (和洋女子大学大学院)
経歴 (2件):
  • 2018/04 - 2019/03 順天堂大学 スポーツ健康医科学研究所 博士研究員
  • 2012/04/01 - 2018/03/31 和洋女子大学 健康栄養学類 運動生理学 助手
所属学会 (8件):
日本栄養改善学会 ,  日本陸上競技学会 ,  日本健康体力栄養学会 ,  日本栄養・食糧学会 ,  日本体力医学会 ,  千葉県栄養士会 ,  日本栄養士会 ,  日本スポーツ栄養学会
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