研究者
J-GLOBAL ID:201201058030398051   更新日: 2015年05月27日

中川 二美

Fumi Nakagawa
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2013 - 2016 古代の日本宮都、寺院出土磚の基礎的研究
論文 (7件):
  • 中川 二美. 瓦割を利用した垂木間隔の推定-第一次大極殿院の復原研究11-. 奈良文化財研究所紀要2013. 2013. 50-51
  • 中川 二美. 高杯形土器の製作からみた地域間交流. 文化財論叢. 2012. IV. 61-70
  • 中川 二美. 門の位置と東・西楼の屋根構造の検討. 奈良文化財研究所紀要. 2012. 70-71
  • 中川二美. 土器の変化からみる社会の変化. 横浜市歴史博物館調査研究報告. 2008. VOL.4
  • 中川二美. 縄文時代のヒスイの研究. 横浜市歴史博物館調査研究報告. 2008. VOL.4
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書籍 (9件):
  • MASK-仮面の考古学
    大阪府立弥生文化博物館 2010
  • 邪馬台国-九州と近畿-
    大阪府立弥生文化博物館 2010
  • 大阪の宝物
    大阪府立弥生文化博物館 2009
  • 縄文文化円熟
    横浜市歴史博物館 2008
  • 勝福寺古墳の研究
    2007
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講演・口頭発表等 (6件):
  • 大阪湾を巡る交流-弥生土器の移動
    (大阪府立博物館でかける博物館講座 2011)
  • 弥生時代のお墓と鏡
    (四条畷市市民講座 2010)
  • 弥生土器の見かた
    (大阪府立近つ飛鳥博物館入門講座 2010)
  • 難波宮跡出土の木製筝柱
    (大阪府立弥生文化博物館考古学セミナー 2009)
  • 弥生時代後期から古墳時代初頭における横浜北部の集落動態-北川表の上遺跡を中心に-
    (考古学研究会第15回東京例会 2007)
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