山岸敦

ヤマギシアツシ | Yamagishi Atsushi

所属機関・部署：
職名：高度研究支援専門職
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

ホームページURL (2件)： https://www.bdr.riken.jp/ , https://www.bdr.riken.jp/en/index.html

研究分野 (1件)：科学社会学、科学技術史

研究キーワード (2件)：生命科学 , サイエンスコミュニケーション

論文 (2件)：

MISC (9件)：

山岸敦. 【理研が語る/科学の中身】生と死と生命科学. 産経新聞. 2021
山岸敦, 尾上浩隆. 学会レポート:分子イメージング研究戦略推進プログラム「成果発表シンポジウム2012」. PET ジャーナル. 2012. 19. 47-48
山岸敦. 職業としてのサイエンスコミュニケーション. 理研ニュース. 2011
工藤光子, 山岸敦. 細胞-私たちを生かすもの. 岡本太郎生誕100年記念展「岡本太郎生誕100年記念展芸術と科学の婚姻ー虚舟(うつろぶね)ー私たちは何処から来て何処へ行くのか」カタログ. 2011. 88-92
矢野恒夫, 山岸敦, 渡辺恭良. MD・早期探索的臨床試験が拓くわが国の創薬ルネッサンス. Pharm Tech Jpn. 2011. 27. 10. 2009-2013

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

職業としてのサイエンスコミュニケーション -「研究所」の研究広報-
(STiPS Handai研究会 2017)
科学を伝える仕事のinputとoutputのバランス~活かせていますか?自分の立場
(第36回日本分子生物学会年会フォーラム「科学を伝える仕事の需要と供給バランス~活かせていますか?専門広報」 2013)
みる、視る、観る、診る分子イメージング
(徳島県立脇町高等学校 SWingレクチャー 2011)
「科学・芸術・イマジネーション」
(「岡本太郎生誕100年記念展芸術と科学の婚姻ー虚舟(うつろぶね)ー私たちは何処から来て何処へ行くのか」プレ・シンポジウム 2011)
サイエンスを伝える仕事~職業としてのサイエンスコミュニケーター~
(名古屋大学 Global COEシンポジウム「M:i-S」Mission in Science -「伝わること」を意識していますか?- 2011)

Works (19件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (3件)：

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山岸 敦