研究者
J-GLOBAL ID:201201060799048937
更新日: 2022年09月24日
高見沢 実
タカミザワ ミノル | Takamizawa Minoru
所属機関・部署:
横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門
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ホームページURL (2件):
http://d.hatena.ne.jp/tkmzoo/
,
http://www.arc-ynu.jp/
研究分野 (1件):
建築計画、都市計画
競争的資金等の研究課題 (1件):
2011 - 現在 新しい計画論に対応する先進的ゾーニング制度の普及に関する研究
論文 (73件):
吉武俊一郎, 高見沢実, 渕井達也. 大都市圏郊外都市における地域コミュニティ関与による空き地マネジメントの可能性に関する研究 -横須賀市縮減市街地におけるケーススタディを通して-. 都市計画論文集. 2017. 52. 3. 1036-1043-1043
吉武俊一郎, 高見沢 実. 地域コミュニティ関与による空き家除却跡地マネジメントに関する調査研究. 都市計画報告. 2017. 15. 299-302
吉武俊一郎, 高見沢実. 縮減市街地における地域コミュニティ関与による住環境マネジメントに関する一考察. 都市計画報告. 2016. 15
吉武俊一郎, 中名生知之, 高見沢実. 大都市圏郊外都市における市街地縮減の動態に関する調査研究. 都市計画論文集. 2016. 51. 3. 1093-1100-1100
山下修平, 高見沢実. ブータンの国民総幸福(GNH)政策の理念と計画化に関する研究. 都市計画論文集. 2016. 51. 3. 741-748-748
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MISC (42件):
高見沢実. 近隣レベルの都市計画を統合する新たな都市計画システムの研究(報告書). 平成27-29年度科学研究費補助金成果報告書. 2018
高見沢実. (基調講演) 「変わる密集市街地整備」. 都市再生機構. 2017
高見沢実. (講演)都市計画と都市イノベーション~ヨコハマを通して考える. まちづくりセミナー(横浜市会場). 2017
住環境価値の捉え方と都市計画制度. 2016年度日本建築学会大会(九州)都市計画部門PD資料. 2016. 5-8
新しい計画論に対応する先進的ゾーニング制度の普及に関する研究(報告書). 平成23-25年度科学研究費補助金成果報告書. 2014
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書籍 (19件):
密集市街地の防災と住環境整備
学芸出版社 2017 ISBN:9784761526573
地域創造論 ポスト3.11の新しい地域像
横浜国立大学 2015
コミュニティビジネスのすべて
ぎょうせい 2009
現代住宅研究の変遷と展望
丸善 2009
まちづくり学
朝倉書店 2007
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学歴 (2件):
- 1986 東京大学 工学系研究科
- 1981 東京大学 工学部 都市工学科
学位 (1件):
博士(工学)
委員歴 (12件):
2018/04 - 現在 三島市歴史まちづくり協議会委員 委員
2017/04 - 現在 三島市地域公共交通網形成協議会 委員
2016/04 - 現在 東駿河湾都市圏総合都市交通計画協議会 委員
2016/04 - 現在 三島市立地適正計画検討委員会 会長
2014/12 - 現在 東京都港区低炭素まちづくり計画推進協議会 会長
2014 - 現在 三島市都市計画審議会 会長
2012 - 現在 神奈川県大規模小売店舗立地審議会 会長
2012 - 現在 大磯町都市計画審議会 会長
2011 - 現在 神奈川県都市計画審議会 委員
2011 - 現在 藤沢市都市計画審議会 会長
2009 - 現在 東京都杉並区まちづくり景観審議会 専門委員
2006 - 現在 横浜市都市計画審議会 委員
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所属学会 (3件):
都市住宅学会
, 日本建築学会
, 日本都市計画学会
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