長谷川哲也

ハセガワテツヤ | Tetsuya Hasegwa

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：教育社会学

研究キーワード (9件)：教育社会学 , 教師教育 , 教員養成 , 省察 , 職業的レリバンス , 学校支援ボランティア , 高等教育 , 大学図書館 , 公共図書館

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (70件)：

姫野完治, 長谷川哲也, 川上綾子, 益子典文. 教師教育者の資質能力および役割に関する実証的研究-異なる背景をもつ教師教育者の認識に着目して. 日本教育大学協会研究年報. 2024. 42. 57-68
栗原崚, 菊地原守, 村井大介, 長谷川哲也. 「省察」に関する教職大学院生の経験と認識 -国立5大学を対象とした質問紙調査をもとに. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2024. 34. 99-108
井上俊尚, 長谷川哲也. 教育支援センターにおける不登校児童生徒への支援に関する研究-P市の支援体制に着目して. 岐阜大学カリキュラム開発研究. 2024. 40. 1. 117-126
岩田衣世, 長谷川哲也. 女子の文理選択と進路指導の実態に関する研究-高等学校教諭へのインタビュー調査をもとに. 岐阜大学カリキュラム開発研究. 2024. 40. 1. 105-116
内田良, 長谷川哲也, 上地香杜. だれが図書館を利用するのか-生涯学習社会における知へのアクセシビリティ. 教育学研究. 2023. 90. 3. 422-434

MISC (19件)：

長谷川哲也. 教育研究と学術研究の狭間に生じる「倫理」の課題. 日本教師教育学会年報. 2023. 32. 286-288
長谷川哲也. 現代の教師教育改革の特徴を踏まえた教師教育研究の課題-“連携・協働”の言説化をどう乗り越えるか. 日本教師教育学会第10期研究部活動報告書. 2021
長谷川哲也. 「教員育成」がもたらす協働の姿と研究倫理の意義. 日本教師教育学会年報. 2020. 29. 98-101
長谷川哲也. 文献紹介久冨善之・長谷川裕・福島裕敏編著『教師の責任と教職倫理-経年調査に見る教員文化の変容』. 日本教師教育学会年報. 2019. 28. 138-138
長谷川哲也, 塩田真吾. はじめに. 研究紀要 : 主体性を高める授業過程. 2017. 29. none-none

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (48件)：

「教職志望者のキャリア形成と教員養成が果たす役割」について考える
(令和4年度鹿児島大学教育学部FD講演会 2022)
教職大学院の政策展開と「省察」概念の位置づけ
(日本教師教育学会第32回研究大会 2022)
「省察」に関わる 2000年以降の政策等の動向
(日本教師教育学会第31回研究大会 2021)
学校のリスクマネジメント
(浜松市教育委員会令和2年度教頭・事務合同研修 2020)
「教員育成」の政策動向と「教師教育」の研究課題について
(日本教師教育学会第30回研究大会課題研究I 2020)

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (47件)：

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所属学会 (5件)：

中部教育学会 , 日本教師教育学会 , 日本高等教育学会 , 日本教育社会学会 , 日本教師学学会

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長谷川 哲也