野上朋幸

ノガミトモユキ | Nogami Tomoyuki

所属機関・部署：
職名：助教
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：保存治療系歯学 , 補綴系歯学

研究キーワード (2件)：障害者歯科学 , 歯科医学教育学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (16件)：

杉本浩司, 鎌田幸治, 野上朋幸, 多田浩晃, 角忠輝, 鵜飼孝. 歯科診療時の血圧測定が研修歯科医の意識に与えた効果について. 日本歯科医学教育学会雑誌. 2023. 39. 3. 152-160
杉本浩司, 田中利佳, 鎌田幸治, 野上朋幸, 多田浩晃, 角忠輝, 鵜飼孝. 歯科受診患者における潜在的高血圧症の実態調査. 日本総合歯科学会雑誌. 2022. 14. 1. 13-18
鵜飼孝, 鎌田幸治, 野上朋幸, 杉本浩司, 多田浩晃, 角忠輝. 研修歯科医自身による研修開始時の目標設定とルーブリックを用いた経時的振り返り評価が研修歯科医の研修へのモチベーションに与える影響の検討. 日本歯科医学教育学会雑誌. 2022. 38. 2. 83-94
野上朋幸, 鎌田幸治, 田中利佳, 杉本浩司, 小関優作, 照﨑伶奈, 多田浩晃, 角忠輝, 鵜飼孝. オーバーキャスティングにより可撤性部分床義歯の鉤歯であるブリッジを修復した症例. 日本総合歯科学会誌. 2021. 13. 51-59
鵜飼孝, 鎌田幸治, 野上朋幸, 林田秀明, 木村泰男, 多田浩晃, 角忠輝. 個人ルーブリックを用いた"振り返り"は目標達成における研修歯科医のモチベーション向上に寄与するか. 日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集. 2020. 39回. 105-105

MISC (31件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (30件)：

研修歯科医への教育動画を使用した支台歯形成実習の効果
(第16回日本総合歯科学会総会・学術大会 2023)
ルーブリックを用いた継続的な目標の振り返りが研修歯科医の研修モチベーションに与える影響
(第42回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 2023)
電子カルテにおける歯科機能の強化~ 歯科技工オーダーシステムの改変~
(日本医療情報学会九州・沖縄支部会 2022年度秋季研究会 2022)
研修歯科医との情報共有に導入したコミュニケーションツールLINE WORKSの評価
(第41回日本歯科医学教育学会学術大会 2022)
臨床研修歯科医の目標に対する計量テキスト分析評価の研修方略立案への応用
(第40回日本歯科医学教育学会総会・学術大会 2021)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本医療情報学会 , 日本総合歯科学会 , 日本障害者歯科学会 , 日本歯科医学教育学会

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野上 朋幸