研究者
J-GLOBAL ID:201201067802669012   更新日: 2024年08月30日

髙橋 恭平

タカハシ キョウヘイ | Takahashi Kyohei
所属機関・部署:
研究キーワード (4件): 陸上競技 ,  中枢神経系の興奮性 ,  運動学習 ,  筋疲労
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2021 - 2026 アスリートのクローズド・オープンスキルに関する新たな評価システムの開発研究
  • 2022 - 2025 経頭蓋磁気刺激、末梢刺激、ロボットによる重度上肢麻痺の治療法と回復指標の開発
  • 2017 - 2021 脳血管障害による片麻痺患者の健側肢随意運動に着目した効果的な運動療法の検討
  • 2015 - 2019 認知症早期診断のための身体運動・体性感覚評価システムの開発研究
  • 2014 - 2016 筋力トレーニング中の経頭蓋磁気刺激が筋パフォーマンスに与える効果の検討
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論文 (29件):
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MISC (49件):
  • 小川まどか, 高橋恭平, 太田洋一. 大学生におけるクロール泳法およびバタフライ泳法授業中の運動負荷. 日本体育・スポーツ・健康学会大会(Web). 2023. 73rd
  • 山中亮, 高橋恭平, 小林海, 松林武生, 綿谷貴志, 大沼勇人, 丹治史弥, 広川龍太郎. 2021年度競技会における男女400m走および300m走のレース分析. 陸上競技研究紀要. 2022. 17
  • 綿谷貴志, 小林海, 高橋恭平, 山中亮, 松林武生, 大沼勇人, 広川龍太郎. 2020年国内主要競技会における女子100m選手のレース分析~兒玉芽生選手に焦点を当てて~. 陸上競技研究紀要. 2022. 17
  • 高橋恭平, 小林海, 山中亮, 大沼勇人, 綿谷貴志, 松林武生, 山本真帆, 笠井信一, 図子あまね. 東京オリンピックシーズンにおける国内200mおよびU16陸上150mのレース分析. 陸上競技研究紀要. 2022. 17
  • 山中 亮, 髙橋 恭平, 小林 海, 松林 武生, 綿谷 貴志, 大沼 勇人, 丹治 史弥, 広川 龍太郎. 2021年度競技会における男女400m走および300m走のレース分析-日本陸連科学委員会研究報告 第20巻(2021) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2021. 陸上競技研究紀要. 2021. 17. 131-141
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講演・口頭発表等 (30件):
  • Suprathreshold TMS during maximal voluntary biceps brachii contraction improves muscle performance
    (21st Annual Meeting of The Organization for Human Brain Mapping 2015)
  • トップスプリンターの200mにおける走パフォーマンス分析
    (九州体育・スポーツ学会第62回大会 2013)
  • 野球選手の標的速度変化に対するタイミング制御能力について
    (日本体育学会第64回大会 2013)
  • Unilateral leg press fatigue influences intracortical excitability in nonexercised hand muscles
    (18th Annual Congress of the European College of Sport Science 2013)
  • ロンドンオリンピックに向けた男子4×100m リレーへの科学的サポート
    (日本スプリント学会第23回大会 2012)
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学位 (1件):
  • 博士(学術) (九州工業大学)
委員歴 (2件):
  • 2017/04 - 現在 日本オリンピック委員会 強化スタッフ
  • 2013 - 現在 日本陸上競技連盟 科学委員会 委員
所属学会 (5件):
九州体育・スポーツ学会 ,  日本体育学会 ,  European College of Sport Science ,  日本臨床神経生理学会 ,  日本体力医学会
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