研究者
J-GLOBAL ID:201201069873369489
更新日: 2024年10月19日
茂木 精一郎
モテギ セイイチロウ | Motegi Sei-ichiro
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (1件):
https://dermatol-h.dept.med.gunma-u.ac.jp/?staff=%e8%8c%82%e6%9c%a8-%e7%b2%be%e4%b8%80%e9%83%8e
研究キーワード (21件):
早老症
, 褥瘡
, 皮膚科学
, 老化
, Systemic sclerosis
, Wound healing
, 創傷治癒
, 悪性黒色腫
, 強皮症
, シグナル伝達
, 血管新生
, Skin immunity
, melanoma
, Angiogenesis
, Signal transduction
, MFG-E8
, サイトカイン
, 細胞間相互作用
, CD47-SHPS-1
, ランゲルハンス細胞
, 樹状細胞
競争的資金等の研究課題 (31件):
- 2021 - 2024 皮膚炎症性疾患における温度感受性TRPチャネルの役割と治療への応用
- 2020 - 2023 間葉系幹細胞由来エクソソームを用いた全身性強皮症の皮膚硬化治療
- 2021 - 2022 令和3年度 日本皮膚科学会基礎研究助成 (ノバルティス ファーマ寄付)
- 2018 - 2021 早老症の皮膚硬化、脂肪萎縮の病態解明と新規治療法の開発を目指して
- 2017 - 2020 NK細胞活性化によるアトピー性皮膚炎の新規治療の開発
- 2017 - 2020 全身性強皮症の皮膚硬化・血管障害の病態における細胞外ATPの役割
- 2017 - 2020 アペリン・APJシグナル制御による全身性強皮症の新規治療法の開発
- 2018 - 2020 マルホ・高木皮膚科学振興財団 第2回高木賞
- 2019 - 令和元年度 群馬大学「重点支援プロジェクト」
- 2019 - 2019年度ノバルティス研究助成
- 2018 - 全身性強皮症患者のピア・サポートを支援する取り組み
- 2018 - 2018年度 ノバルティス研究助成
- 2018 - 急性期褥瘡の病態解明と新規治療の開発:間葉系幹細胞由来エクソソームに着眼して
- 2018 - リディアオリリー記念ピアス皮膚科学振興財団助成金「優秀研究課題」
- 2018 - 公益財団法人小林国際奨学財団 第6回(平成29年度)研究助成
- 2017 - 2017年 公益財団法人コスメトロジー研究振興財団 研究助成
- 2016 - 2017 糖尿病性慢性皮膚潰瘍の病態解明と新たな治療法の開発
- 2017 - 第9回ロート皮膚医学研究賞(Rhoto Dermatology Prize)
- 2016 - JSID’s Fellowship Shiseido Research Grant(資生堂賞)
- 2015 - 2016 急性期褥瘡の発生機序の解明:新たな治療法を目指して
- 2014 - 2016 分泌蛋白質MFG-E8による機能制御の解明と治療への応用
- 2014 - 皮膚の老化における核膜蛋白質ラミンAの役割
- 2014 - 全身性強皮症の皮膚線維化におけるMFG-E8の役割と病態的意義
- 2012 - 2014 ガドリニウムによる皮膚線維化・石灰化機序の解明
- 2013 - 2014 創傷治癒における血管新生の役割と制御機構
- 2012 - 2014 腫瘍血管新生における間葉系幹細胞の役割
- 2013 - 2014 悪性黒色腫における間葉系幹細胞の役割、病態的意義の解明
- 2012 - 2013 皮膚創傷治癒に対する新たな治療法の開発
- 2012 - 2013 腫瘍血管新生における間葉系幹細胞の役割
- 2007 - 2008 新しい細胞間シグナル系による皮膚免疫機能の制御
- リディアオリリー記念ピアス皮膚科学振興財団2020年度公募課題研究助成金
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論文 (204件):
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Saori Uesugi-Uchida, Manabu Fujimoto, Yoshihide Asano, Hirahito Endo, Daisuke Goto, Masatoshi Jinnin, Yasushi Kawaguchi, Sumiaki Tanaka, Takahiro Tokunaga, Katsunari Makino, et al. Predictors of clinical features in early-onset severe systemic sclerosis: An analysis from a multicenter prospective observational Japanese cohort. The Journal of dermatology. 2024. 51. 10. 1290-1297
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Takahiro Oike, Ken Okuda, Shunji Haruna, Akiko Shibata, Ryota Hayashi, Mayu Isono, Kohei Tateno, Nobuteru Kubo, Akihiko Uchiyama, Sei-Ichiro Motegi, et al. Exacerbated Inflammatory Gene Expression After Impaired G2/M-Checkpoint Arrest in Fibroblasts Derived From a Patient Exhibiting Severe Adverse Effects. Advances in radiation oncology. 2024. 9. 8. 101530-101530
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Mai Ishikawa, Akihiko Uchiyama, Keiji Kosaka, Mayu Nishio, Sachiko Ogino, Yoko Yokoyama, Ryoko Torii, Ryoko Akai, Takao Iwawaki, Seiji Torii, et al. Exposure to volatile ferroptosis inhibitor, TEMPO, reduced cutaneous ischemia-reperfusion injury progression to pressure ulcer formation in a mouse model. Journal of dermatological science. 2024
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Akihiko Uchiyama, Keiji Kosaka, Mai Ishikawa, Yuta Inoue, Sei-Ichiro Motegi. Real-world effectiveness and safety of abrocitinib in 12 Japanese patients with atopic dermatitis and transcriptome analysis with peripheral blood. The Journal of dermatology. 2024. 51. 6. 849-853
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Masakiyo Yatomi, Keiichi Akasaka, Shintaro Sato, Mizuki Chida, Mio Kanbe, Hiru Sawada, Itaru Yokota, Ikuo Wakamatsu, Sohei Muto, Mari Sato, et al. A case of autoimmune pulmonary alveolar proteinosis during the course of treatment of rapidly progressive interstitial pneumonia associated with anti-MDA5 antibody-positive dermatomyositis. BMC pulmonary medicine. 2024. 24. 1. 170-170
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MISC (62件):
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Yuko Kuriyama, Akira Shimizu, Keiji Kosaka, Masahito Yasuda, Satoru Shinkuma, Osamu Ishikawa, Sei-ichiro Motegi. Novel mutation in COL7A1 in recessive dystrophic epidermolysis bullosa successfully treated with cultured epidermal autograft transplantation. Journal of Dermatology. 2021. 48. 9. e480-e481
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Masahito Yasuda, Naoko Morimoto, Yuta Inoue, Osamu Ishikawa, Sei-Ichiro Motegi. Clinical course and background of eight patients who discontinued secukinumab after achieving a score of 0 on the psoriasis area and severity index. Journal of Dermatology. 2021. 48. 8. e380-e381
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Yuko Kuriyama, Akira Shimizu, Atsushi Tamura, Sei-ichiro Motegi. Onychomatricoma mimicking subungual melanoma and Bowen’s disease. Journal of Cutaneous Immunology and Allergy. 2021
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茂木精一郎, 関口明子, 大上美穂, 住吉尚子, 中村哲也, 石川治. 強皮症に伴うレイノー現象・手指潰瘍に対するボツリヌス毒素局所注入療法:医師主導治験(ランダム化二重盲検試験). 北関東医学会総会プログラム・抄録. 2020. 67th
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茂木精一郎, 関口明子, 屋宜葉月, 大上美穂, 住吉尚子, 中村哲也, 石川治. 強皮症に伴うレイノー現象・手指潰瘍に対するボツリヌス毒素局所注入療法:医師主導治験(RCT). 日本皮膚科学会雑誌. 2020. 130. 5
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特許 (5件):
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褥瘡治療剤、褥瘡治療方法、及び褥瘡予防方法
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血液流動性を評価するための方法
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TREATMENT OF RAYNAUD'S PHENOMENON USING BOTULINUM TOXIN TYPE B
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B型ボツリヌス毒素を用いたレイノー現象の治療
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血液流動性の評価方法および評価装置
書籍 (65件):
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皮膚症状110症例でみる内科疾患
日本医事新報社 2018
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創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン2018
金原出版 2018
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What's new in 皮膚科学
メディカルレビュー社 2018
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糖尿病で見られる皮膚病変(リポイド類壊死症、前脛骨部色素斑、環状肉芽腫、糖尿病性浮腫性硬化症など)
科学評論社「内分泌・糖尿病・代謝内科」「内分泌・糖尿病・代謝疾患でよく見られる皮膚病変」2018; 47(3): 190-193. 2018
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Visual Dermatology「改訂版:ドレッシング材の選び方と使い方」
2018
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講演・口頭発表等 (26件):
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Role of Endothelin-1/Endothelin Receptor Signaling in Fibrosis and Calcification in Nephrogenic Systemic Fibrosis
(Japanese Society for Investigative Dermatology (Oral) 2014)
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Protective effect of MFG-E8 after cutaneous ischemia-reperfusion injury
(Japanese Society for Investigative Dermatology (Oral) 2014)
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MFG-E8 promotes mesenchymal stem cells-induced angiogenesis in malignant melanoma
(Japanese Society for Investigative Dermatology (Oral) 2014)
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Inhibitory regulation of fibrosis in systemic sclerosis by apelin
(Japanese Society for Investigative Dermatology (Poster) 2014)
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急性期褥瘡の機序の解明:新たな治療法の開発を目指して
(第16回日本褥瘡学会学術集会 2014)
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学位 (1件):
経歴 (16件):
- 2020/10 - 現在 群馬大学大学院医学系研究科 皮膚科学 教授
- 2020/04 - 2020/09 群馬大学医学部附属病院皮膚科 診療教授
- 2017/08 - 2020/09 郡馬大学大学院医学系研究科 皮膚科学 准教授
- 2018/04 - 2020/03 群馬大学医学部附属病院皮膚科 病棟医長
- 2016/04 - 2018/03 群馬大学大学院医学系研究科 皮膚科学 医会長
- 2013/01 - 2017/07 郡馬大学大学院医学系研究科 皮膚科学 講師
- 2012/11 - 2016/03 群馬大学医学部附属病院 皮膚科 外来医長
- 2011/07 - 2012/12 郡馬大学大学院医学系研究科 皮膚科学 助教
- 2007/10 - 2011/06 National Institutes of Health, National Cancer Institute, Dermatology Branch visiting fellow
- 2006/06 - 2007/09 生体調節研究所バイオシグナル分野 COE研究員
- 2005/06 - 2006/05 群馬大学医学部附属病院皮膚科
- 2004/10 - 2005/05 東京大学医学部附属病院形成外科
- 2004/04 - 2004/09 群馬大学医学部附属病院皮膚科
- 2001/04 - 2004/03 群馬大学大学院医学系研究科博士課程
- 2000/04 - 2001/03 済生会宇都宮病院皮膚科
- 1999/05 - 2000/03 群馬大学医学部附属病院皮膚科 研修医
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委員歴 (24件):
- 2020/12 - 現在 日本研究皮膚科学会 理事
- 2020/11 - 現在 加齢皮膚医学研究会 幹事
- 2020/07 - 現在 日本皮膚科学会 皮膚科サマースクールWG委員 委員長
- 2020/01 - 現在 日本皮膚科学会東部支部代議員
- 2020 - 現在 日本小児皮膚科学会 運営委員
- 2020 - 現在 厚生労働科学研究費「強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・重症度分類・診療ガイドライン・疾患レジストリに関する研究」研究分担者
- 2019/09 - 現在 日本結合組織学会 評議員
- 2019/05 - 現在 日本皮膚免疫アレルギー学会 代議員
- 2019/05 - 現在 日本褥瘡学会 評議員
- 2019/01 - 現在 強皮症研究会議 世話人
- 2018/11 - 現在 群馬大学医学部附属病院 人を対象とする医学系研究倫理審査委員会 委員
- 2018/06 - 現在 Journal of Dermatological Science Section Editor
- 2018/05 - 現在 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 専門委員
- 2018/04 - 現在 日本研究皮膚科学会 ISID開設準備委員
- 2017/12 - 現在 Journal of Dermatological Science Editorial Board
- 2017/04 - 現在 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患研究事業「早老症の実態調査と予後改善を目指す集学的研究」 研究分担者
- 2016/04 - 現在 群馬県指定難病審査会 委員
- 2014/08 - 現在 LO皮膚科学研究会(スカイクラブ) 会員
- 2014 - 現在 日本研究皮膚科学会 評議員
- 2014 - 現在 日本皮膚科学会 創傷・熱傷ガイドライン委員会
- 2013/01 - 現在 北関東医学会 評議員
- 2019/02 - 2020/02 日本研究皮膚科学会 若手セミナー委員会 委員長
- 2017/12 - 2020/02 日本研究皮膚科学会 若手セミナー委員
- 2017/12 - 2020/02 日本研究皮膚科学会 若手理事
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受賞 (41件):
- 2021/02 - 群馬大学 2020年度論文奨励継続研究費
- 2021/01 - 令和3年度 日本皮膚科学会基礎研究助成 (ノバルティス ファーマ寄付)
- 2020/06 - The Journal of Dermatology, Top Reviewer Award in 2019
- 2020/03 - リディアオリリー記念ピアス皮膚科学振興財団2020年度公募課題研究助成金
- 2019/12 - 第49回日本創傷治癒学会研究奨励賞
- 2019/10 - 令和元年度 群馬大学「重点支援プロジェクト」
- 2019/05 - 2019年ノバルティス研究助成
- 2019/04 - The 63rd Annual General Assembly and Scientific Meeting of the Japan College of Rheumatology (JCR 2019) Excellent Abstract Award
- 2018/09 - 第20回日本褥瘡学会学術集会 最優秀演題賞
- 2018/09 - 平成30年度 日本褥瘡学会 大浦賞
- 2018/07 - 群馬健康医学振興会 平成30年度「群馬健康医学振興会研究助成金」
- 2018/07 - Journal of Dermatology JD Award (Most cited paper 2017 impact factor period)
- 2018/05 - 2018年度 ノバルティス研究助成
- 2018/04 - マルホ・高木皮膚科学振興財団 第2回高木賞
- 2018/02 - 公益財団法人小林国際奨学財団 第6回(平成29年度)研究助成
- 2018 - リディアオリリー記念ピアス皮膚科学振興財団助成金「優秀研究課題」
- 2017/12 - 2017年 日本研究皮膚科学会賞(JSID賞)
- 2017/11 - 公益財団法人コスメトロジー研究振興財団 研究助成
- 2017 - 第9回ロート皮膚医学研究賞(Rhoto Dermatology Prize)
- 2016/12 - 第13回日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会 最優秀演題賞
- 2016/10 - 日本皮膚科学会東部支部学会賞
- 2016 - JSID’s Fellowship Shiseido Research Grant(資生堂賞)
- 2016 - 武田科学振興財団 医学系研究奨励継続助成(がん領域)
- 2016 - 平成28年度リディアオリリー記念ピアス皮膚科学振興財団研究助成金
- 2016 - ノバルティスファーマ 研究助成
- 2016 - 中冨健康科学振興財団 平成27年度(第28回)研究助成金
- 2015 - 日本褥瘡学会 日本褥瘡学会研究助成金
- 2014 - 群馬大学 平成26年度ベストティーチャー石井賞
- 2014 - 加齢皮膚医学研究会 平成26年度加齢皮膚医学研究基金(ロート賞)
- 2014 - 日本リディアオリリー協会 平成26年度 研究助成金
- 2013 - 武田科学振興財団 医学系研究奨励
- 2013 - IID2013 JDA Travel Grant
- 2012 - 上原記念生命科学財団 研究奨励金
- 2012 - 日本皮膚科学会基礎医学研究費(資生堂寄付)
- 2010 - The Fellows Award for Research Excellence (FARE) 2011 in NIH
- 2009 - 日本学術振興財団海外特別研究員(NIH)
- 2007 - 群馬大学COE若手研究者奨励賞
- 2006 - 日本皮膚悪性腫瘍学会ポスター賞
- 2005 - 日本皮膚科学会東部支部学術奨励賞
- 2004 - 群馬大学大学院学術優秀賞 (New Investigators Award)
- 2003 - 第7回北関東医学会奨励賞
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所属学会 (15件):
日本創傷治癒学会
, 日本褥瘡学会
, 日本リウマチ学会
, 日本結合組織学会
, Society for Investigative Dermatology
, 日本臨床皮膚外科学会
, 日本皮膚悪性腫瘍学会
, 日本研究皮膚科学会
, 日本癌学会
, 日本形成外科学会
, 日本皮膚科学会
, 日本美容皮膚科学会
, 日本小児皮膚科学会
, 日本皮膚免疫アレルギー学会
, 加齢皮膚医学研究会
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