研究者
J-GLOBAL ID:201201076907203956   更新日: 2024年05月18日

積田 淳史

ツミタ アツシ | ATSUSHI TSUMITA
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 経営学
研究キーワード (8件): プロモーション ,  ブランディング ,  アート ,  デザイン ,  エリア・マネジメント ,  オンライン・コミュニティ ,  クリエイティビティ ,  イノベーション・マネジメント
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2021 - 2024 専門家ユーザーによるイノベーションへの関与:メカニズム解明を目指した実証研究
  • 2019 - 2023 イノベーション・マネジメントにおける偶然の研究
  • 2013 - 2016 オンライン・コミュニティにおける知識創造プロセスの学際的研究
  • 2012 - 2014 Micro-Analysis on Green Innovation and Corporate Competitiveness (環境、エネルギー、産業競争力の両立に向けて)
  • 2013 - 2014 スポーツクラブによる地域コミュニティ活性化プロセスの探索
論文 (24件):
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MISC (14件):
  • 渡部博志, 積田淳史, 宍戸拓人. 大学生活に占めるアルバイトと学修成果との一考察. 武蔵野大学政治経済研究所年報. 2016. 13. 13. 265-285
  • 渡部博志, 積田淳史, 宍戸拓人. 実態調査からみられる学生の傾向. 2016年度第2回武蔵野大学政治経済研究所研究フォーラム. 2016
  • Takt Shishido, Hiroshi Watanabe, Atsushi Tsumita, Hidekatsu Hojo. Effect of Academic and Leisure Boredom on Study-Leisure Conflict and Academic Performance: A Moderated Mediation Model. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 480-480
  • 渡部 博志, 積田 淳史, 宍戸 拓人. 学修成果の推移からみる学生の特徴. 武蔵野大学政治経済研究所年報. 2016. 12. 139-165
  • 宍戸拓人, 渡部博志, 積田淳史, 北條英勝. 学生の教育とその成果について-2014年度 学修・生活の実態調査より-. 2015年度第4回武蔵野大学政治経済研究所研究フォーラム. 2016
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講演・口頭発表等 (14件):
  • Does Innovation Require Serendipity? An Exploratory Textual Analysis of Business Cases
    (IIR Innovation Research Workshop 2023 2023)
  • セレンディピティはイノベーションにとって重要か?:大河内賞プロジェクト・ケースの探索的分析
    (IIRサマースクール2019 2019)
  • 研究開発組織における個人の創造的成果
    (2019年度組織学会年次大会 2018)
  • 情報財生産を目的とするオンライン・コミュニティの協働プロセスと調整メカニズム
    (IIRサマースクール2016 2016)
  • 情報通信のフレームワーク
    (経営情報学会2015年秋季全国研究発表大会 2015)
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学歴 (1件):
  • 2002 - 2006 一橋大学 商学部
学位 (2件):
  • 修士 (一橋大学大学院)
  • 博士 (一橋大学大学院)
経歴 (5件):
  • 2021/04 - 現在 成城大学 社会イノベーション学部 准教授
  • 2019/04 - 2021/03 武蔵野大学 経営学部 准教授
  • 2017/04 - 2019/03 武蔵野大学 経済学部 准教授
  • 2012/04 - 2014/03 武蔵野大学 政治経済学部 講師
  • 2011/04 - 2012/03 一橋大学 商学部 特任講師
委員歴 (1件):
  • 2018/03 - 2021/10 組織学会 編集幹事
受賞 (2件):
  • 2023/10 - 組織学会 『組織科学』ベストレフェリー賞
  • 2016/08 - 一橋大学イノベーション研究センター IIRサマースクール2016研究発表優秀賞 情報財生産を目的とするオンライン・コミュニティの協働プロセスと調整メカニズム
所属学会 (6件):
日本マネジメント学会 ,  ACADEMY OF MANAGEMENT ,  日本経営学会 ,  経営情報学会 ,  一橋商学会 ,  組織学会
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