小林宏至

コバヤシヒロシ | Kobayashi Hiroshi

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://green-attitude.sakura.ne.jp/un-thropology/

研究分野 (1件)：文化人類学、民俗学

研究キーワード (12件)：消費 , 鬼 , メディア , 名前 , 家 , 風水 , メディア表象 , 客家 , 世界遺産 , 土楼 , 親族 , 社会人類学

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (15件)：

小林宏至. 作為社会性地址都宗族. 鶴湖文史輯刊. 2023. 2. 245-270
小林宏至. 日本社会におけるアオの変化をめぐる一考察:絵本における青鬼の色の変化を事例として. 東アジア文化の歴史と現在(山口大学大学院東アジア研究科東アジア研究叢書). 2022. 6. 3-31
小林宏至, 詹慕如訳. 第八章茂木計一郎:東京藝術大學與客家建築研究. 百年往返: 走訪客家地區的日本學者. 2021. 191-214
小林宏至. 特集「方法としての華僑華人メシ」(特集にあたって/「華人メシ」という視座が拓く展望). 華僑華人研究. 2021. 18. 82-86,-,139-146
小林宏至. Strategic Ambiguity and Hakka Ethnicity in East Asian Societies. 亚太发展研究. 2020. 8. 20-29

MISC (30件)：

書籍 (21件)：

講演・口頭発表等 (42件)：

現代漢族社会における親族組織とサイバー空間
(国際シンポジウム移民ネットワークとメディアー紙媒体からサイバー空間までー 2024)
民俗知識のアナログ的可能性:音律・風水・親族を手掛かりに
(東アジア人類学研究会20周年記念大会 2023)
重層的フィールドと複数の境界
(20周年記念シンポジウム「東アジア人類学の今後を考える」 2023)
ガーナにおける華僑のマイクロビジネスーーある華僑のライフコースとオンラインネットワーク
(2023年度日本華僑華人学会研究大会 2023)
オンライン空間におけるエスニシティの現れ方-2018年5月から2022年8月までの「客家」に関するオンライン言説を事例として
(山口大学・山東大学シンポジュウム東アジアの持続可能な発展と新たな交流に向けて-文化・教育・経済 2023)

Works (34件)：

学歴 (5件)：

学位 (3件)：

経歴 (20件)：

2024/04 - 現在山口県立大学非常勤講師
2023/04 - 現在山口大学時間学研究所兼務所員
2022/04 - 現在人間文化研究機構グローバル地域研究プログラム(海域アジア・オセアニア研究) 特別研究班「日本の客家--環シナ海の華僑華人ネットワークをめぐる再検討」研究メンバー
2016/10 - 現在山口大学大学院東アジア研科准教授
2016/04 - 現在山口大学人文科学研究科准教授

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委員歴 (4件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本華僑華人学会 , 山口中国学会 , 山口地域社会学会 , 「宗教と社会」学会 , 東京都立大学・首都大学東京社会人類学会 , 日本文化人類学会

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小林 宏至