研究者
J-GLOBAL ID:201201084076558658   更新日: 2024年11月20日

渡邊 義久

ワタナベ ヨシヒサ | Watanabe Yoshihisa
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/cellbio/
研究分野 (2件): 神経内科学 ,  神経形態学
研究キーワード (4件): 相分離 ,  オートファジー ,  神経変性疾患 ,  RNA編集
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2021 - 2024 解糖系酵素(PGK)活性促進による新規パーキンソン病治療戦略
  • 2021 - 2024 Basal Autophagyを標的とする神経変性疾患治療薬スクリーニング法開発
  • 2021 - 2024 神経特異的なオートファジー活性可視化マウスのストレス・情動系機能形態学的研究
  • 2020 - 2022 αシヌクレインの凝集抵抗性変異構造の網羅的探索と疾患予防応用
  • 2018 - 2021 オートファジー・酸化ストレスの観点からのp62ーALS変異の疾患発症機序の解明
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論文 (65件):
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MISC (31件):
  • 渡邊 義久. 神経変性疾患とオートファジー. 京都府立医科大学雑誌. 2022. 131. 2. 115
  • 田口勝敏, 渡邊義久, 辻村敦, 田中雅樹. ヒトおよびマウスの大脳皮質におけるパーキンソン病責任分子α-シヌクレインの発現プロファイル解析. 日本神経化学会大会抄録集(Web). 2022. 65th
  • Masaki Tanaka, Yoshihisa Watanabe, Kanji Yoshimoto, Kazuko Nishikura, Minoru Kimura. RNA EDITING OF SEROTONIN 2C RECEPTOR IS INVOLVED IN ALCOHOL INTAKE. JOURNAL OF MOLECULAR NEUROSCIENCE. 2014. 53. S167-S168
  • 田口勝敏, 渡邊義久, 辻村敦, 田中雅樹. レビ小体主要構成分子α-Synucleinの脳内発現解析. 日本生化学会大会(Web). 2014. 87th
  • 田口勝敏, 渡邊義久, 辻村敦, 田中雅樹. パーキンソン病関連分子α-Synucleinの多様な脳内発現プロファイルについて. 日本解剖学会総会・全国学術集会講演プログラム・抄録集. 2014. 119th
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学位 (1件):
  • 博士(医学)
受賞 (1件):
  • 2011/06 - 日本神経病理学会 優秀ポスター賞 非ユビキチン化蛋白質の選択的オートファジークリアランス
所属学会 (3件):
日本神経科学学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本生化学会
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