大塚類

オオツカルイ | Otsuka Rui

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (4件)：教育学 , 教育学 , 教育学 , 特別支援教育

研究キーワード (7件)：教育臨床学 , 臨床教育学 , 教育哲学 , 探究学習 , 生きづらさ , 事例研究 , 現象学的質的研究

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (50件)：

川﨑, 徳子, 大塚, 類. 学校プラットフォームの要素としての学校朝食についての一考察 : 山口県内の2つの市における実践を手がかりに. 教育実践総合センター研究紀要. 2024. 57. 33-45
大塚類. いまだ避難を続ける児童生徒に対する対話型ワークショップの実践. 生存科学. 2024. 34. 2. 193-205
大塚類. 児童養護施設で暮らすことを支えるリズム : 措置後数ヶ月の幼児のエピソードから考える-特集論文現象学的なキリスト教社会福祉研究の試み. キリスト教社会福祉学研究 = Christian social welfare science. 2022. 55. 91-102
大塚類. パンデミック-新型コロナウイルスへの対策と展望 COVID-19は子どもたちから何を奪い続けているのか. 生存科学. 2021. 31. 2
大塚類. オンラインコミュニケーションにおける他者経験/理解の可能性 : 学習支援実践を手がかりに-特集オンラインの可能性 : 何を学び、何を残していけるのか. 人間性心理学研究 = The Japanese journal of humanistic psychology / 日本人間性心理学会『人間性心理学研究』編集委員会編. 2021. 39. 1. 21-28

MISC (2件)：

西平直, 大塚類, 奥井遼. 研究状況報告臨床現象学 : 地を這うフィールドワーク-The Phenomenology in Practice: Philosophical Inquiries and Personal Engagements in Fieldworks. 教育哲学研究 = Studies in the philosophy of education / 教育哲学会編. 2020. 121. 173-178
遠藤野ゆり, 大塚類. MY TREEペアレンツ・プログラムの効果:量的分析と現象学による質的分析物語論に基づく現象学的解釈. 日本子ども虐待防止学会学術集会大会プログラム・抄録集. 2016. 22nd. 71

書籍 (16件)：

講演・口頭発表等 (37件)：

複雑なできごとを複雑なまま描く試み:その難しさと可能性について考える
(日本教育学会2022年度近畿地区理事会・大阪企画シンポジウム教育学の〈ことば〉シンポジウムII 臨床的な学術研究とは 2023)
こどもからおとなになるために必要なこと:ケアリーバーの語りから考える
(日本看護学教育学会VI.COVID-19 禍における教育の事象を読み解き見出すこれからの看護学教育 2.テーマ:シンポジウム 1 COVID-19 禍における教育現場を現象学的なまなざしでみる 2022)
臨床現象学:地を這うフィールドワーク
(教育哲学会第62回大会 2019)
〈自己基盤〉が脆い患者へのアプローチ
(東海医学会 2019)
教育哲学の境界を問う
(教育哲学会第61回大会 2018)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (5件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本教育学会 , ハイデガーフォーラム , 教育哲学会 , 日本現象学会 , 日本保育学会 , 日本教育方法学会 , 日本人間性心理学会

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