堀智久

ホリトモヒサ | Hori Tomohisa

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：社会学 , 教育社会学 , 社会福祉学

研究キーワード (8件)：社会学 , 障害学 , 障害者福祉 , 障害者運動 , 歴史 , 英国 , インクルーシブ教育 , 就学運動

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (13件)：

堀智久. 「<地域の学校>へ行く/を問う--1980年代における障害児を普通学校へ・全国連絡会の運動と1970年代におけるその前史」. 『立命館生存学研究』. 2019. 2. 269-279
堀智久. 「『共生共育』の思想--子供問題研究会の1970年代」. 『障害学研究』. 2018. 13. 195-210
堀智久. できるようになるための教育から、どの子も一緒に取り組める教育へ : 八王子養護学校の1970/80年代. ソシオロゴス = Sociologos. 2016. 40. 41-63
Hori, Tomohisa. Awareness and General Examination of Suppression Accompanying Specialty: Japanese Association of Clinical Psychology in the 1960s and 1970s. Ars Vivendi Journal, Research Center for Ars Vivendi,Ritsumeikan University. 2015. 7. 24-45
Hori, Tomohisa. Transitioning towards a Movement That Accepts Children with Disabilities Just as They Are?. Ars Vivendi Journal, Research Center for Ars Vivendi, Ritsumeikan University. 2013. 5. 8-24

MISC (8件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (21件)：

「障害の社会モデルと障害者主導によるインクルーシブ教育運動--英国の障害者団体ALLFIEの取り組みから」
(障害学会第17回大会、オンライン報告 2020)
「障害児を普通学校へ・全国連絡会の運動における『原則統合』とインクルーシブ教育--1990年代および2000年代を中心に」
(障害学会第16回大会、京都・立命館大学、ポスター報告 2019)
「<共生共育>の思想--八王子養護学校、子供問題研究会、障害児を普通学校へ・全国連絡会の歴史から」
(公益財団上廣倫理財団助成研究発表会、東京・上廣倫理財団UFホール、口頭報告 2017)
「<地域の学校>へ行く/を問う--障害児を普通学校へ・全国連絡会の運動とその前史」
(障害学会第14回大会、神戸・神戸学院大学、ポスター報告 2017)
「『障害学のアイデンティティ-日本における障害者運動の歴史から』の紹介と日本臨床心理学会の学会改革について」
(『日本臨床心理学会第53回大会』《シンポジウム》「臨床心理と社会的差別・内なる差別-日臨心の展望を問う-」・指定発言者 2017)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (6件)：

日本教育社会学会会員 , 筑波社会学会会員 , 関東社会学会会員 , 障害学会会員 , 日本社会福祉学会会員 , 日本社会学会会員

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