研究者
J-GLOBAL ID:201201092609639321   更新日: 2024年09月17日

矢尾 正祐

ヤオ マサヒロ | Yao Masahiro
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~urology/wp/
研究分野 (3件): 医化学 ,  病態医化学 ,  泌尿器科学
研究キーワード (2件): 分子腫瘍学 ,  泌尿器科学
競争的資金等の研究課題 (42件):
  • 2019 - 2022 腎杯内尿流シミュレーションによる結石形成のリスク分類法と予防法の開発
  • 2019 - 2022 PET/CTを活用した免疫チェックポイント阻害剤の血液バイオマーカーの同定
  • 2019 - 2022 癌抑制遺伝子FLCNの代謝および膜輸送制御に着目した腎腫瘍化機構の解析研究
  • 2019 - 2022 遺伝性ならびに稀少発症の腎癌の腫瘍化機構解明と診断マーカー・治療標的の探索研究
  • 2018 - 2022 ヒトiPS細胞由来ネフロン誘導法に基づく腎細胞癌多段階発がん機構と治療開発基盤
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論文 (496件):
  • 野口 剛, 軸屋 良介, Wilan Krisna, 大竹 慎二, 加藤 生真, 舟崎 慎太郎, 西澤 秀和, 古屋 充子, 古目谷 暢, 三留 拓, et al. iPS細胞から作製したALK関連腎癌オルガノイドの機能解析. 腎癌研究会会報. 2024. 54. 84-84
  • 軸屋 良介, 古屋 充子, 加藤 生真, 馬場 理也, 野口 剛, 川浦 沙知, 入部 康弘, 青盛 恒太, 蓼沼 知之, 伊藤 悠城, et al. 嫌色素性腎細胞癌のがんの自然史および腫瘍内・腫瘍間不均一性獲得機構の解明. 腎癌研究会会報. 2024. 54. 85-85
  • 野口 剛, 軸屋 良介, Wilan Krisna, 大竹 慎二, 加藤 生真, 舟橋 慎太郎, 西澤 秀和, 古屋 充子, 古目谷 暢, 三留 拓, et al. iPS細胞から作製したALK関連腎癌オルガノイドの機能解析. 腎癌研究会会報. 2023. 53. 28-28
  • 軸屋 良介, 古屋 充子, 加藤 生真, 馬場 理也, 野口 剛, 川浦 沙知, 入部 康弘, 青盛 恒太, 蓼沼 知之, 伊藤 悠城, et al. 嫌色素性腎細胞癌のがんの自然史および腫瘍内・腫瘍間不均一性獲得機構の解明. 腎癌研究会会報. 2023. 53. 29-29
  • 野口 剛, 軸屋 良介, Wilan Krisna, 大竹 慎二, 加藤 生真, 舟橋 慎太郎, 西澤 秀和, 古屋 充子, 古目谷 暢, 三留 拓, et al. iPS細胞から作製したALK関連腎癌オルガノイドの機能解析. 腎癌研究会会報. 2023. 53. 28-28
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MISC (432件):
  • 軸屋良介, 軸屋良介, JOHNSON Todd A., 前嶋和紘, 古屋充子, 加藤生真, 藤井誠志, 馬場理也, 浜之上はるか, 野口剛, et al. 嫌色素性腎癌およびその関連腎癌における腫瘍間,腫瘍内不均一性の解明. 日本癌学会学術総会抄録集(Web). 2023. 82nd
  • Takashi Kawahara, Sahoko Ninomiya, Sohgo Tsutsumi, Hiroki Ito, Masahiro Yao, Hiroji Uemura. Impact of depression on overactive bladder. International Journal of Urology. 2021. 28. 2. 245-246
  • Wenjuan Ma, Takanobu Motoshima, Shintaro Funasaki, Yorifumi Satou, Benjy J. Y. Tan, Hisashi Hasumi, Mitsuko Furuya, Masahiro Yao, W. Marston Linehan, Yuichi Oike, et al. Regulation of hypoxia response pathway by chimeric TFE3s in Xp11.2 translocation renal cell carcinoma. CANCER SCIENCE. 2021. 112. 457-457
  • 古目谷 暢, 内田 日出, 戸本 幸志郎, 永田 貴之, 高橋 俊, 福田 紘大, 木村 啓志, 矢尾 正祐, 松崎 純一. 新規結石形成リスク分類法および予防法の実現に向けた腎杯・腎盂内における結石流動シミュレーションシステムの開発. 日本泌尿器科学会総会. 2020. 108回. 908-908
  • 野口 剛, 中井川 昇, 柴田 洋佑, 大竹 慎二, 鈴木 孝尚, 逢坂 公人, 村岡 研太郎, 梅本 晋, 蓮見 壽史, 近藤 慶一, et al. 治療開始後1ヵ月後のCRP値は進行性腎細胞癌に対するNivolumab単独治療の効果予測因子である. 日本泌尿器科学会総会. 2020. 108回. 1204-1204
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学位 (1件):
  • 医学博士 (横浜市立大学)
受賞 (1件):
  • 2003 - 日本泌尿器科学会 第11回日本泌尿器科学会学会賞受賞
所属学会 (10件):
日本泌尿器腫瘍学会 ,  日本VR医学会 ,  日本尿路結石症学会 ,  日本老年泌尿器科学会 ,  日本低温医学会 ,  日本家族性腫瘍学会 ,  日本人類遺伝学会 ,  日本癌学会 ,  日本癌治療学会 ,  日本泌尿器科学会
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