研究者
J-GLOBAL ID:201201098410615278   更新日: 2024年09月19日

下村 修一

シモムラ シュウイチ | SHIMOMURA Shuichi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 建築構造、材料 ,  地盤工学
研究キーワード (6件): ,  地盤改良 ,  スクリューウエイト貫入試験 ,  山留め ,  液状化 ,  地盤工学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2020 - 2023 拡底場所打ちコンクリート杭の群杭効果に関する研究
  • 2019 - 2022 低コストを前提とする宅地地盤調査を高度化し減災を目指す研究
  • 2017 - 2020 バイブロハンマを用いた杭施工時の支持層確認手法に関する研究
  • 2016 - 2019 スウェーデン式サウンディング試験データを直接利用した宅地の液状化判定
論文 (19件):
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MISC (10件):
特許 (4件):
  • 補強工法
  • 貫入試験システム、土質判定装置、貫入試験方法およびコンピュータプログラム
  • 施工支援情報産出装置、施工支援情報算出システム、バイブロハンマ施工機及びプログラム
  • 自立山留め壁工法
書籍 (7件):
  • 基礎構造の設計 学びやすい構造設計
    日本建築学会 2023
  • 図説 建築施工
    学芸出版社 2019
  • 建築基礎構造設計指針
    日本建築学会 2019
  • 新版建築応用力学
    共立出版 2018
  • 山留め設計指針
    日本建築学会 2017
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講演・口頭発表等 (122件):
  • 水平地盤反力係数のばらつきが杭の水平抵抗評価に及ぼす影響
    (日本建築学会大会学術講演会 2023)
  • 群杭の鉛直載荷時における杭先端地盤挙動の画像解析
    (2023)
  • ソイルセメント山留め壁の付着,せん断および支圧抵抗に及ぼす地盤拘束の影響に関する研究
    (日本建築学会大会学術講演会 2023)
  • ソイルセメントの支圧強度に関する研究 径高比及び偏心載荷が支圧強度に及ぼす影響
    (日本建築学会大会学術講演会 2023)
  • ソイルセメント山留め壁の鉛直支持力に及ぼす地盤拘束の影響に関する研究
    (第58回地盤工学研究発表会 2023)
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学歴 (4件):
  • 2008 - 2011 日本大学 理工学研究科 建築学専攻
  • 2008 - 2011 日本大学 理工学研究科 建築学専攻
  • 2001 - 2003 日本大学 理工学研究科 建築学専攻
  • 1997 - 2001 日本大学 理工学部 建築学科
経歴 (4件):
  • 2018/04 - 現在 日本大学生産工学部建築工学科 准教授
  • 2015/04 - 2018/03 日本大学生産工学部建築工学科 専任講師
  • 2012/04 - 2015/03 日本大学生産工学部建築工学科 助教
  • 2003/04 - 2012/03 鹿島建設技術研究所 研究員
委員歴 (25件):
  • 2023/04 - 現在 日本建築学会 地盤調査計画指針改定検討小委員会
  • 2023/04 - 現在 日本建築学会 建築基礎の限界状態設計法検討小委員会
  • 2021/04 - 現在 日本建築学会 基礎構造設計の課題検討小委員会
  • 2018/04 - 現在 日本建築学会 山留め小委員会
  • 2017/04 - 現在 日本建築学会 基礎構造運営委員会
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所属学会 (5件):
土木学会 ,  日本地震工学会 ,  日本鋼構造協会 ,  日本建築学会 ,  地盤工学会
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