多賀昌樹

タガマサキ | Taga Masaki

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (3件)：病態医化学 , 生理学 , 家政学、生活科学

論文 (49件)：

多賀昌樹, 小林仁美. 「乳」を中心とした「科学実験と調理実習を組み合わせた健康食育プログラム」の実践研究~継続した食育活動のエビデンス化. 食育学研究. 2024. 18. 2. 43-49
多賀昌樹, 高野栞, 吉積一馬. メカブ成分の水溶性食物繊維摂取による食後血中GLP-1濃度の持続性の検討. Algal Resources. 2024. 17. 1. 1-6
多賀昌樹. メカブの食後血糖上昇抑制およびセカンドミール効果. 海藻資源. 2023. 50. 48-54
隅田有公子, 檜垣俊介, 多賀昌樹. 中学生における食習慣改善対策の一考察. 食育学研究. 2023. 17. 1. 25-32
隅田有公子, 檜垣俊介, 多賀昌樹. 小学生における食習慣改善対策の一考察. 食育学研究. 2023. 17. 1. 15-24

MISC (12件)：

多賀昌樹. イラストで楽しくまなぶ転ばぬ先の生化学~ビタミン様物質~. Nutrition Care. 2023. 211. 101-105
多賀昌樹. イラストで楽しくまなぶ転ばぬ先の生化学~ビタミンC~. Nutrition Care. 2023. 211. 95-100
多賀昌樹. イラストで楽しくまなぶ転ばぬ先の生化学~ビタミンB12~. Nutrition Care. 2023. 211. 79-84
多賀昌樹, 杉浦令子, 布川美穂, 鯨岡みどり. 【未来の管理栄養士を育てるためにできること効果的な病院・施設実習プログラム】学生と養成校が病院・施設実習に期待すること. Nutrition Care. 2022. 15. 6. 516-518
多賀昌樹. 医療スタッフとして知っておきたい最新情報をお届けします! 糖尿病ケアNext Stage(第25回)「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の変更点の概要と活用法. 糖尿病ケア = The Japanese journal of diabetic caring : 患者とパートナーシップをむすぶ糖尿病療養援助. 2020. 17. 8. 780-786

書籍 (27件)：

講演・口頭発表等 (96件)：

Relationship between Advanced Glycation End Products (AGES) and Dietary History in Chronic Kidney Disease (CKD)
(ESPEN2024 2024)
EFFECT OF BROWN ALGA KUROME (ECKLONIA CAVA SSP. KUROME) SUPPLEMENTATION ON URINARY OXIDATIVE STRESS MARKERS AND ADVANCED GLYCATION END PRODUCTS
(ESPEN2024() 2024)
Oligonol® intake and eating disorders in young women
(統合医療機能性食品国際学会2024 2024)
生活リズムと食~2023年度西条市生活実態調査の結果より~
(第12回生活リズムと食のセミナー 2024)
褐藻クロメ(Ecklonia cava ssp. kurome)の摂取が尿中酸化ストレスマーカーおよび終末糖化産物に及ぼす影響
(海藻活用研究会令和5年度定期シンポジウム 2024)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (6件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (7件)：

日本食育学会 , 日本栄養改善学会 , 日本食育学術会議 , 日本機能性食品医用学会 , 日本抗加齢医学会 , 日本栄養士会 , 日本臨床栄養協会

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