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J-GLOBAL ID：201202200786141164   整理番号：11A1995555

アミドキシム化合物の合成および利用における最近の進展

Recent development in synthesis and application of amidoxime compounds

著者 (2件)： Cheng Qinyu (Coll. of Chemistry and Chemical Engineering, Central South Univ., Hunan, Changsha) ,  Liu Guangyi (Coll. of Chemistry and Chemical Engineering, Central South Univ., Hunan, Changsha)
資料名： Huagong Jinzhan  (Huagong Jinzhan)
巻： 29  号： 12  ページ： 2373-2378  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2014A  ISSN： 1000-6613  CODEN： HUJIEK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： アミドキシム化合物は,それらの金属イオンに対する優れたな吸収特性と様々な品種のために,素材産業や化学工学などの多くの事業において広く用いられている。この論文は,シアノエチル化,重合,およびアミドキシム化を含むアミドキシム化合物とその中間体の合成を紹介する。アミドキシム化合物の合成と利用における開発をレビューする。また,アミドキシム化合物の将来の開発の展望も提示する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *オキシム ,  金属イオン ,  化学工学 ,  アルキル化 ,  中間体 ,  重合
準シソーラス用語： *アミドキシム ,  エチル化

分類 (1件)： 有機化学一般  (CF01000Y)

タイトルに関連する用語 (2件)： アミドキシム ,  進展