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J-GLOBAL ID:201202200907078660   整理番号:12A0749701

LPAフィードバック発振流量センサの発振周波数に関する一考察

著者 (4件):
資料名:
巻: 2011  ページ: 55-59  発行年: 2011年11月15日 
JST資料番号: L1611C  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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層流域で作動する層流形比例素子(Laminar Proportional Amplifiers以下LPAと略す)を用いたLPAフィードバック発振流量センサは微小流量を測定できる特徴を持つ流量センサである。このLPAフィードバック発振流量センサの発振周波数は流量センサ内部形状,寸法により決定されるが,その関係は明確ではなかった。そこで本研究では相似に寸法を変えた多くの流量センサを作製し,発振周波数特性実験より各部流路寸法と発振周波数の関係を検討したので報告する。(著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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流体の実験・試験・測定方法及び装置 
タイトルに関連する用語 (3件):
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