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J-GLOBAL ID：201202201398593742   整理番号：11A1404701

デュアル・エネルギーおよびデュアル・チャネルの地震収集技術

Dual-energy and dual-channel seismc acquisition technology

著者 (1件)： Zhu Debing (School of Info-physics and Geomatics Engineer-ing, Central South Univ., Hunan, Changsha)
資料名： Shiyou Diqiu Wuli Kantan  (Shiyou Diqiu Wuli Kantan)
巻： 45  号： 4  ページ： 473-477  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2202A  ISSN： 1000-7210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 地震波の信号を地震計が受信して記録する前に,地震探査源が励起した地震波には最初の周波数帯域幅特徴を有し,次いで,それは分散し,地表面下の媒体で吸収され,ジオフォン土地結合によって改変され,ゲージ受感部によって変形される,最後にポストシミュレーション信号によって規制され,A/D変換および他のプロセスによって再建され,地震の信号のエネルギー分布は主として低卓越周波数バンドにあり,1回の出所励起に基づくデュアルのエネルギーおよびデュアル・チャネルの地震の収集技術は,同時に低い卓越周波数バンドおよび対等のポイントで高い卓越周波数バンドの両方内に地震記録を得ることができた。その結果,それは完全に感度,ジオフォンのダイナミック・レンジ,その後使用されたアナログ回路のダイナミック・レンジおよびディジタル回路の要素の両方を利用することができた。高周波ジオフォンを高周波フィルタ,および高域補償回路が高周波チャンネルが高周波に広帯域のデータを得させるために使用される一方で,適切な増加信号の規則回路を低周波チャネルが低周波ブロードバンド・データを得るために使用された。これによって,地震計用の極端な限界調査深度を最大限にすることができたが,,完全に従来の地震探査探鉱で低い優位周波数信号を得ることができた2周波数帯からのエネルギー信号は互いに相関し,参照き,その結果,地震探査判読と処理の正確さの向上上を期待できた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： 地震計 ,  *地震探査 ,  地震波
準シソーラス用語： デュアルエネルギー ,  デュアルチャネル

分類 (1件)： 地震探査  (DE10030B)

タイトルに関連する用語 (5件)： デュアル ,  エネルギー ,  チャネル ,  地震 ,  収集