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J-GLOBAL ID：201202202178393390   整理番号：12A1410958

継続できる5S 効果を実感できる5S 事例1 多様な場面で5Sの発想を活用 経営の基盤として社員の意識に植え付ける

資料名： 工場管理  (Factory Management)
巻： 58  号： 11  ページ： 41-43  発行年： 2012年10月01日 
JST資料番号： G0363A  ISSN： 0023-2777  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 長野県高森町での実践事例を紹介した。本稿は,協和精工での5Sの定着事例紹介。自社開発のブレーキが主力製品で産業用ロボットの関節部に使われる。オーダーメイドの受注製品を得意とする。現状打破を掲げて5Sに取組み,あわせて,経営理念を浸透させる仕組みも5S運動に頼った。5S運度が根付かない時期があったが,経営者と社員の意識の統一を進め,この課題をクリアした。

シソーラス用語： *グループ活動 ,  *長野県 ,  *産業用ロボット ,  足関節 ,  ブレーキ ,  経営理念
準シソーラス用語： *5S運動 ,  *高森町 ,  *事例紹介 ,  足関節部

分類 (1件)： 経営工学一般  (KA01010C)

タイトルに関連する用語 (9件)： 継続 ,  実感 ,  場面 ,  発想 ,  活用 ,  経営 ,  基盤 ,  社員 ,  意識