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J-GLOBAL ID：201202203318720822   整理番号：12A1448847

ベアリングから精密機構部品までの技術変遷

TECHNOLOGICAL TRANSITION OF ORIGIN FROM BEARING TO PRECISION MECHANISM ELEMENT

著者 (2件)： 飯山俊男 (オリジン電気) ,  篠原清 (オリジン電気)
資料名： オリジンテクニカルジャーナル  (Origin Technical Journal)
号： 75  ページ： II.14-II.24  発行年： 2012年10月01日 
JST資料番号： S0613A  ISSN： 1883-3861  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： モーションテクノ部はラジアルベアリングからスタートし,スラストベアリング,特殊ベアリング,ベアリングユニット,ワンウェイクラッチ,トルクリミッタ,特殊機構部品等を市場ニーズに即して開発し上市してきた。製品開発は常に,顧客の開発課題に即して実施され,広範な顧客へ展開をするという手順で行われてきた。モーションテクノ部の50年の歩みを,雑駁ではあるが整理しようという試みが今回の小文である。当部の技術開発の歩みが日本の技術開発の歩みと完全にリンクしていたことが改めて発見できた次第である。(著者抄録)

シソーラス用語： *軸受 ,  ラジアル軸受 ,  クラッチ ,  *機構部品 ,  精密化 ,  技術開発
準シソーラス用語： ラジアルベアリング ,  ベアリング

分類 (1件)： 軸受  (QB01020W)

タイトルに関連する用語 (3件)： ベアリング ,  精密 ,  機構部品