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J-GLOBAL ID：201202204481039802   整理番号：12A1766937

パッケージの消費者情報処理に与える効果について-「感性記憶型パッケージング」の事例と仮説モデルの検討-

The Effect of Product Packaging on Consumer Information-processing: Case-studies and Hypothetical Models Based on “Sensibility-to-mind Type Packaging”

著者 (2件)： 宮本文幸 (資生堂) ,  梅屋潤一郎 (昭和女大)
資料名： 学苑  (昭和女子大学学苑)
号： 866  ページ： 14-30  発行年： 2012年12月01日 
JST資料番号： L5596A  ISSN： 1348-0103  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： パッケージのコミュニケーション媒体としての消費者効果について,先行研究を踏まえつつ広告における研究都の比較を通じて,その課題を明らかにするとともに,化粧品類を中心に定期されている商品開発手法「感性記憶型パッケージング」の消費者行動,意思決定に与えるメカニズムの仮説モデルを,先行研究や実験結果等も踏まえつつ再検討・提示した。

シソーラス用語： *マーケティング ,  消費者行動 ,  *消費者志向 ,  意思決定 ,  *製品開発 ,  感性 ,  *コミュニケーション ,  広告 ,  *広告効果 ,  広告戦略 ,  能力
準シソーラス用語： コミュニケーション能力 ,  パッケージング

分類 (1件)： 市場調査,広告  (KA06030H)

タイトルに関連する用語 (6件)： パッケージ ,  消費者情報 ,  感性 ,  パッケージング ,  仮説 ,  モデル