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J-GLOBAL ID：201202205379536377   整理番号：12A1225909

認知症予防講座・研修後の自主活動選択の要因に関する研究 認知症予防の地域づくりの方法の開発

What factors promote local people to decide to do community activity after workshops? The study of how to develop community where local people act for dementia prevention voluntarily

著者 (2件)： 多賀努 (IBCコミュニケーションズ 行動科研) ,  矢冨直美 (東京都健康長寿医療セ 研)
資料名： 日本認知症ケア学会誌  (Journal of Japanese Society for Dementia Care)
巻： 9  号： 1  ページ： 56-65  発行年： 2010年04月20日 
JST資料番号： L8474A  ISSN： 1882-0255  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 地域住民が認知症予防の生活習慣を自発的に地域に広げる講座を受...

シソーラス用語： *予防 ,...
準シソーラス用語： 認知症予防 ,...

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分類 (2件)： 精神障害  (GR03000A) ,  予防医学一般  (GB01010B)

引用文献 (10件)：

• 1) 宮永和夫:認知症は増えているか.(須貝佑一編)認知症のすべて,からだの科学,251:6-12(2006).
• 2) 矢冨直美:認知症予防の戦略的アプローチ.老年社会科学,28(3):381-386(2006).
• 3) 矢冨直美:認知症予防活動の効果評価と課題.老年社会科学,27(1):74-80(2005).
• 4) 厚生労働省:地域支援事業の実施について.老発第0609001号:10(2006).
• 5) 全国社会福祉協議会編:これからの地域福祉のあり方に関する研究会報告;地域における「新たな支え合い」を求めて;住民と行政の協働による新しい福祉.全国社会福祉協議会出版部,東京(2008).

タイトルに関連する用語 (7件)： 認知症予防 ,  研修 ,  活動 ,  要因 ,  研究 ,  地域づくり ,  開発