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J-GLOBAL ID:201202206098286017   整理番号:12A0783228

ロジウム(III)触媒による酸化的C-H活性化を経たC-C,C-OとC-N結合形成

C-C, C-O and C-N bond formation via rhodium(III)-catalyzed oxidative C-H activation
著者 (3件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 3651-3678  発行年: 2012年05月07日 
JST資料番号: D0479B  ISSN: 0306-0012  CODEN: CSRVBR  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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これまで多様なロジウム(III)触媒が開発されている。そこで,このロジウム錯体を触媒とした酸化的C-H結合活性化を経たC-C,C-OとC-N結合形成の反応例を反応機構とともにまとめた。まず,アレーン,アルケン,アルキンの酸化的カップリングを取り上げた。次いで末端酸化による酸化的C-H結合活性化を取り上げ,最後に分子内酸化による酸化的C-H結合活性化を取り上げた。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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有機ほう素化合物 
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